2020年3月17日のブックマーク (2件)

  • 最新の神経科学が教える「超一流の学習者」に変身する6つのコツ | すでに今年の目標を挫折しかかっている人へ

    2020年がスタートして、早3ヵ月が経とうとしている。今年こそ新しいことに挑戦しようとしていた意気込みはどこへやら、すでに挫折しそうになっている人は多いのではないだろうか。 けれど、せっかく掲げた今年の目標を投げ出すのはまだ早い。神経科学を上手く利用すれば、誰もが「スーパー学習者」になれるという。 今年の目標に「新たなスキルを身につける」と掲げたあなた。そろそろ諦めの境地に達してはいないだろうか。それが外国語だろうと楽器だろうと、あるいは転職のための自己啓発だろうと、初志は強く高く、だが遅々として進まず心が折れそうになる。 そんな葛藤から、自分には才能がないと思ってしまうかもしれない。 しかし、そんなふうに考えることはない。著名な知識人──チャールズ・ダーウィンとか、ノーベル物理学者のリチャード・ファインマンとか──でも、初めから並外れた知性を持っていた人は少数だ。私たちには、新しいことを

    最新の神経科学が教える「超一流の学習者」に変身する6つのコツ | すでに今年の目標を挫折しかかっている人へ
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2020/03/17
    1.最初にクイズなどで現在の理解度を確認してから新しい内容を学ぶ 2. 覚えたての内容について簡単なセルフテストをする。3.複数のことを反復する。4.体を動かす。5.環境を変える。6. 何もしない時間を作る。
  • 遺伝子組換え食品表示の厳格化で「食の安全」が脅かされる | マネーポストWEB

    「遺伝子組換えでない」という表示を意識して選んでいるという人は多いだろう。その表示の基準が、2023年から変わることを知っているだろうか。それによって、私たちが安心できる品を選ぶ権利が失われていく。「お得」に踊らされていると、卓には危険ばかりが並ぶかもしれない──。 以前、誌・女性セブンで、「肥育ホルモン牛肉」の危険について詳報した(マネーポストWEBにも掲載)。米国で育てられ、EUでは全面輸入禁止になっている発がん性リスクのある牛肉が、日では2020年1月から値下げして販売されるようになったという内容だ。 そこには、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)を離脱し、関税率が他国より高い米国に配慮した日が、関税率を引き下げる「日米貿易協定」を発行したという背景がある。 残念なことに、世界中で禁じられながらも、日人だけがべている恐怖の材は、肥育ホルモン牛肉以外にもある。「遺伝子

    遺伝子組換え食品表示の厳格化で「食の安全」が脅かされる | マネーポストWEB