2021年2月25日のブックマーク (5件)

  • 英語教育がAIで劇的に変革? 3倍速で英語が身に付く教育ロボ、中韓で採用進む

    IT先進国であるイスラエルのスタートアップMagniLearn社が開発した教育用ロボットが、アジア諸国で反響を呼んでいる。 イスラエルの大衆紙「イスラエル・ハヨム」によると、ヘブライ大学発のエドテック系スタートアップ・MagniLearn社により開発されたオンライン英語マンツーマンレッスンのためのプラットフォーム「MagniLearn」が、韓国の学校で採用されはじめたという。「MagniLearn」を提供するMagniLearn社は4日、約5千名の生徒を擁する韓国の学校ネットワーク「The Education Company」と業務提携を締結した。 MagniLearn社は、ヘブライ大学の博士により設立されたスタートアップ企業であり、AI、神経科学および認知領域研究においては世界でも5の指に入る。その主力製品である「MagniLearn」は、オンラインマンツーマン方式を採用する英語学習

    英語教育がAIで劇的に変革? 3倍速で英語が身に付く教育ロボ、中韓で採用進む
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2021/02/25
    “「MagniLearn」は、オンラインマンツーマン方式を採用する英語学習プラットフォームであり、すでに中国を含む中華圏において高い評価を得ている。”日本にも近々上陸するだろう。
  • 「ヤバイくらい汚れを吸い取る」と話題に…?今めちゃめちゃ売れている家電5つ

    hatehatebububu
    hatehatebububu 2021/02/25
    “足元ぽっかぽか!「布団がいらない昇降式リビングダイニングこたつ」”はいいね。
  • 感情に寄り添う、やさしい世界観の作り方。ジャーナリングアプリ『muute』 の思想 | キャリアハック(CAREER HACK)

    やさしい世界観、UI/UXが高い評価を得るAIジャーナリングアプリ『muute』。淡い色合い、ほっとする言葉、感情アイコン…そっと気持ちに寄り添うコミュニケーションは、どうデザインされている? ムード、心地よさ、あたたかみを 頭に思い浮かんだことを、思いつくままに書く。感情アイコンを選ぶ。感情ログの分析、AIからのフィードバックで「自分を知るきっかけ」をくれる『muute』が人気だ。 メンタル・セルフケア/マインドフルネスの手法である「ジャーナリング」を手軽にアプリで体験できる。 (参考)前編:書く瞑想アプリ『muute』開発の裏側|誰ともつながらず、自分だけの「居場所」を持つ価値 とくに高い評価を得ているのがアプリのUI/UX。前編につづき、後編ではとくにいかに「感情分析」の結果を見せるか、ユーザーとコミュニケーションを図るかに注目。引き続き喜多紀正さん、岡橋惇さんに伺った。 全2立て

    感情に寄り添う、やさしい世界観の作り方。ジャーナリングアプリ『muute』 の思想 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • MTG「シックスパッド」のEMSオンラインジムを体験! 刺激・音楽・映像のシンクロは新鮮かつ筋肉痛必須 - WWDJAPAN

    EMSオンラインジム「SIXPAD HOME GYM(シックスパッド ホームジム)」 パワースーツ着用でわずか10分で全身を効率的に鍛えられる パワースーツ 効率的な有酸素運動を実現する「SIXPAD HOME GYM」専用バイク 専用アプリ画面 トレーニングブランド「シックスパッド(SIXPAD)」を展開するMTGは昨年秋から、先進のEMSオンライン ジム「シックスパッド ホームジム(SIXPAD HOME GYM)」の新サービスを開始しました。同サービスは、自宅でわずか10分の短時間で高効率の「ハイブリッド トレーニング」を受けられるもの。まさにウィズ・コロナ時代にぴったりです。その「シックスパッド ホームジム」を生で体験できる専用ライブスタジオが原宿にあるというので、先輩記者と2人で体験してきました。 「シックスパッド ホームジム」は、専用アプリをつなぐことで自宅にいながら運動できる

    MTG「シックスパッド」のEMSオンラインジムを体験! 刺激・音楽・映像のシンクロは新鮮かつ筋肉痛必須 - WWDJAPAN
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2021/02/25
    運動に時間とれるようになったら、ヨガにしようかな、それともシックスパッド・ホーム・ジムにしようかな。。。
  • 「最低1日3個」コレステロールを気にせず卵をどんどん食べるべき理由 人体に必要な栄養素が詰まっている

    「卵をべるとコレステロールが上がる」という迷信 プロテインスコアが最高の100点満点である卵は、私の大好きな材のひとつ。 毎日べますし、個数を気にしたことはありません。講演や個人のカウンセリングでも、今日からできる栄養アドバイスとして、「卵は最低1日3個を毎日べてくださいね!」と、最優先の材としておすすめしています。 そこで、すかさず、この質問。「卵をべすぎると、コレステロールが高くなるからよくないのでは?」 やっぱりそうくるよね、とつぶやきながら、25年間、この質問に回答してきました。 そもそも、卵をべるとコレステロールが上がるという迷信はどこからきたのか? 話は1913年にさかのぼります。 ロシアの病理学者ニコライ・アニチコアが、ウサギにコレステロールを与えたところ、耳の血管に動脈硬化が起こったことから、コレステロールはわるいといわれるようになりました。 しかし、ウサギは

    「最低1日3個」コレステロールを気にせず卵をどんどん食べるべき理由 人体に必要な栄養素が詰まっている