ブックマーク / honsuki.jp (3)

  • ついに日本発で実現!がん細胞のみを叩き壊し、 免疫を活性化する革新的ながんの治療法 | 本がすき。

    手術、抗がん剤、放射線治療と、がんに罹患したら辛い治療が待っているのが現実です。それは、がん細胞以外の正常細胞にダメージが及び、免疫力がガクンと落ちてしまうから。これが、現代がん治療の限界でした。 しかし、極めて厳密な意味で「がんだけ」を壊し、免疫も下げない、できれば上げる。身体への負担を限りなく減らしながらがんには強力に効果がある理想の治療法──それが『光免疫療法』です。その実現を目指して渡米、世界最高峰の医療機関でひとり研究に邁進した日人医師・小林久隆先生は、体にやさしいがん治療を現実のものにした医学研究者です。 2011年に発表されたこの光免疫療法は、当時、アメリカの大統領バラク・オバマ氏によって2012年の一般教書演説(年頭施政方針演説)で、「政府の研究機関から正常細胞を傷つけずにがん細胞だけを死滅させる、まったく新たな治療法が生まれた」として紹介されました。 この「光免疫療法」

    hatehatebububu
    hatehatebububu 2021/01/28
    こんな夢のような治療法が普及間近なんて、素晴らしい! 癌は近い将来、治る病気、怖くない病気になっていくだろうな。
  • 日本人の睡眠時間は世界ワースト1の短さ…眠れないのは室温のせいだった! |室温を2度上げると健康寿命は4歳のびる(3) | 本がすき。

    がすき。 > ピックアップ > 日人の睡眠時間は世界ワースト1の短さ…眠れないのは室温のせいだった! |室温を2度上げると健康寿命は4歳のびる(3) あなたの不調は、「家」のせいかもしれない!頻尿、不眠、高血圧…様々な心身の不調の原因を、医療だけでなく、住宅の専門家の視点から解き明かした『室温を2度上げると健康寿命は4歳のびる』(光文社新書)。最新のエビデンスをもとに示された、健康に生きるための住居環境とはいかなるものか……?! 日の寝室の平均気温は12.8℃ 日では、健康は主に生活習慣に主に結びつけられて考えられます。 しかし世界的に見ると、室温と健康の関係が非常に重視される事実があります。 英国では「家の寒さと死亡率の関係」が数十年にわたり調査され、室温が18℃以下になる賃貸住宅には解体命令が出るようになっていますし、WHOの「住宅と健康に関するガイドライン」では、冬の気温は1

    hatehatebububu
    hatehatebububu 2020/10/30
    寒い部屋での睡眠時には自律神経に負荷がかかっている。体がリラックスできない状態では眠りが浅くなります。
  • 発達障害の子どもを東大に入れたシングルマザー「才能のひらき方」(2)友だちなんてできなくていい | 本がすき。

    著者の菊地ユキさん、大夢くん 「この先、あの子をどう育てていけばいいのかと思い悩んでいたころ、主治医の先生にかけられた一言に、私は目から鱗が落ちる思いでした」 こう話すのは秋田県潟上市で美容室を営む菊地ユキさん(51)。 シングルマザーの菊地さんは、地域で初めて発達障害の診断を受けた長男・大夢くんを育て上げ、経済的にも時間的にもまったく余裕のない暮らしのなか、苦労の末に東大の大学院に入れたのだ。 8月19日には、これまでの子育ての苦労と喜びを綴った『発達障害で生まれてくれてありがとう〜シングルマザーがわが子を東大に入れるまで』(光文社)を上梓した。 小学校1年生で「ADHDの疑いあり」という診断を受けた大夢くん。2年生のときには、県立の療育センターを受診し、脳波測定などを経て診断が確定した。このとき、大夢くんを担当したのが、その後、十数年にわたって親子が世話になるH医師だった。 診断が確定

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