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どいつもこいつもとなるほどひどいに関するhatehenseifuのブックマーク (2)

  • 加計学園で“時の人” 柳瀬元首相秘書官のライフワークは「原発推進」 | 文春オンライン

    柳瀬氏の出世作「原子力立国計画」(資源エネルギー庁より) 1984年(昭和59年)東大法学部を卒業して通商産業省(現経済産業省)に入省した柳瀬氏は、2004年、エリートコースとされる資源エネルギー庁原子力政策課長に就任する。 そして2年後の2006年、原発推進を掲げた「原子力立国計画」をまとめた。これが高く評価されたのか、2008年には麻生政権の首相秘書官として官邸入り。2011年には経済産業政策局審議官になり、2012年に第二次安倍政権の首相秘書官として二度目の官邸入りを果たす。 首相秘書官を二度務めるのは異例のことだ。そして2017年から現在に到るまで省内ナンバーツーの経済産業審議官を務めている。 柳瀬氏が第二次安倍政権で二度目の首相秘書官(事務)になったのは、経産省の2年先輩で、現在も首相秘書官(政務)を務めている今井尚哉氏の引きがあったからだとされている。今井氏と柳瀬氏は、日下部聡

    加計学園で“時の人” 柳瀬元首相秘書官のライフワークは「原発推進」 | 文春オンライン
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2018/04/21
    この柳瀬さんは官僚の中でもクズofクズですね。
  • 福島・汚染水:海洋放出が最も短期間で低コスト | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発事故の放射性汚染水問題について、浄化処理で取り除けない放射性トリチウム(三重水素)の処分方法を検討している経済産業省が、海へ流すことが最も短期間で低コストで処分できるとの試算結果をまとめたことが分かった。19日開催の専門家部会で提示する。同部会は処分方法の決定は見送る方針だが、試算結果が国や東電の判断に影響を与える可能性がある。 同省は、海洋放出のほか、(1)地下に埋設する(2)水蒸気化する(3)水素ガスに還元して大気放出する−−など五つの処分方法を検討。それぞれについて、トリチウムを含む水の総量を80万トン、1日の処分量を400トンなどと仮定し、処分期間やコストを計算、比較した。

    福島・汚染水:海洋放出が最も短期間で低コスト | 毎日新聞
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2016/04/19
    我田引水ならぬ「我儘放水」が溢れとるナ。
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