Fluid Paintは流体の流れをリアルに再現したペイントツールです。筆も表現されていますが、こちらはなんか筆に見えないので個人的には微妙ですね・・w でも動きは面白いです。こんなのリアルじゃ有り得ないって感じる方もいる動きですが、まあその辺はあまり気にしないで下さい。キャンバスが何なのか分かりませんし。本ツールはMITライセンスの元、OSSとして公開されています。 Fluid Paint
情報をコンパクトにわかりやすく伝えるデザインの1つに「アイコン」があります。 直感的に表しているものを理解できるアイコンは、看板からホームページのボタンまで様々なシーンに利用されています。 しかし、アイコン画像を使いすぎると、容量過多になりページが重くなってしまいます。 そんな時に便利なのが、テキストとしてアイコンを埋め込める「アイコンフォント」です。 今回はアイコンフォントとは何か、どのようなメリットがあるのかを解説します。 CSS3でも対応され、今注目を浴びているアイコンフォントについて、ホームページの制作に関わっている人は学んでおきましょう。 アイコンフォントとは アイコンフォントとは、簡単にいうと*「アイコンを表現出来るWebフォント」*です。 Webフォントとは、クラウド上にあげられたフォントデータを読み込むことでホームページに反映させる仕組みを指します。 CSS3からWebフォ
ホームページを作成するときに、最もやっかいなパーツの一つが*「アイコン」*です。 昔はアイコンをとても小さな画像スライスにして、imgタグを使って貼り付けていました。 若干のマージンのズレでレイアウトが崩れたりして、数多くのWebデザイナーたちを困らせたものです。 そこで救世主のように現れたのが、Font AwesomeなどのWebフォントを利用したWebサイト用のアイコンシステムでした。 Webフォントは多くのブラウザでサポートされており、アイコンを、色をつけたり大きさを変えたり影をつけたりと、フォントと同じように扱うことができたので、非常に役立っていました。 そして、近年改めて注目されているのが、SVGを使ったアイコンシステムです。 ブラウザのサポートが改善されているおかげで、SVGもほとんどのブラウザで表示することができるので、インラインSVGは世界中のWebデザイナーの中でも非常に
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