2014年3月19日のブックマーク (4件)

  • あたりまえ過ぎて記事に書くほどのことでもないこと - ICHIROYAのブログ

    今日はなんでもない当たり前の話。 今日の記事は自分のための覚え。 つまらない。 最近、頭の中にこんな図を作った。 なにかというと、もっとひとのことを理解するにはどうしたらいいのかってことを、自分なりに直感的な図にしたもの。 最近ではネットで様々な意見を読むことが多くなった。 中にはすごく同意するもの、はっとさせられるもの、その洞察力に驚くものもあるし、逆に、そうは言ってもそれは無理でしょとか、昔は僕もそう思ってたけどとか、まったくもって理解できないものもある。 たとえば、組織人としてどう生きるかというテーマであれば、所属する組織の大きさや目的、それぞれのポジション、勤続年数、出世の程度などで、それぞれ見えてみるものが違う。起業の話にしても同様で、それぞれの価値観、年齢、家族の事情、自分のもっているソーズなどによって、考え方はかなり違う。 ひとはそれぞれ自分の見える世界で、すべてのことを考え

    あたりまえ過ぎて記事に書くほどのことでもないこと - ICHIROYAのブログ
    hatekun0717
    hatekun0717 2014/03/19
    Aさんの円に自分は入っているだろうか
  • 分析の封殺 - 擬似環境の向こう側

    再帰的な被告人 えらい文章を読んでしまった。『黒子のバスケ』脅迫事件の被告人意見陳述である。ネットで話題になったので、読んだ人も多いだろう。 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2 ぼくがこの文章を読み進めているうちに最初に思い出したのは、朝日平吾の事件だ。1921年9月、朝日は実業家・安田善次郎を刺殺し、その場で自殺している。橋川文三は『昭和ナショナリズムの諸相』という著作でこの事件を取り上げ、大衆社会論の枠組みを使って以下のように論じている。 朝日平吾の場合には、自己の存在が完全に断片化され、原子化された人間以下のものであるという強烈な挫折感がいだかれていた。… 朝日をつき動かした衝動は、逆説的な意味で不遇な大衆層のデモクラシー(=人間としての平等化)の要求を反映したものであり、伝統的な要因によって形成されたいっさいの人間的

    分析の封殺 - 擬似環境の向こう側
    hatekun0717
    hatekun0717 2014/03/19
    「分析→類推→(飛躍)→認定」分析が封殺されれば、人格攻撃は減るだろう。これは本文とは主旨も意味も違いますね
  • 文章がうまいと言われたい人は必見!プロが教える上手なブログ記事の書き方の手順3つと練習方法|経営者の集客術

    文章が上手くなるには記事作成の手順3ステップを確実に踏むことが重要文章がうまくなるには、記事作成のための以下の3つの手順を、確実に踏むことが大切です。 いきなり文章を書いてしまう人も多いのですが、かならずこの3つの順番で実践しましょう。 では、ひとつずつ解説していきますね。 1.いきなり文を書かずに骨組みから作成する文章を書くときは、いきなり文から書くのではなく骨組みから作りましょう。 というのも、記事から書き出してしまうと、思いついたまま書き続けてしまい、自分がどこへ向かって筆を進めているのかわからなくなってしまうからです。 骨組みを作っておけば、自分が今何について書いているかが明確になり、内容が二転三転したりする危険性も少なくなります。 さて、このように骨組みを作るために何をすればいいかというと、見出しを作るだけでいいんです。 見出しを作るときには、以下のことに注意してください。

    文章がうまいと言われたい人は必見!プロが教える上手なブログ記事の書き方の手順3つと練習方法|経営者の集客術
    hatekun0717
    hatekun0717 2014/03/19
    この記事の文章がうまい!と思ったら今すぐ実践すべき文章力上達の3つの法則
  • 許し難い言葉

    男の子を持つお母さんたちが立ち話をしていた。 「年頃になると心配なことが増えて来るわよね。」「今の子って、エッチを覚えるのも早いって言うし。」「女の子を妊娠でもさせたら困るわよね。」みんな、うんうんうなずいていた。 すると、ある一人が、言った。 「でもさ、結局、男の子は相手の女の子にお金払えばいいんだから。」 その瞬間、みんなが爆笑した。 誰かが「それもそうね。」と同意した。それでそれきりその話は終わりになった。 その後、その場にいたある一人のお母さんが私にその話をした。 彼女は、みんなで爆笑して「それもそうね。」とうなずいたことに違和感を覚えていた。「ひどいよね。」と、彼女は言った。 たぶん、その場で笑った他のみんなも心の奥で「ひどいよね。」とちょっと思っていたかもしれない。でも、だれも「ひどいよね」とは言わなかった。 話は爆笑で終わったんだ。みんな、男の子を持つお母さんだった。 自分の

    許し難い言葉
    hatekun0717
    hatekun0717 2014/03/19
    そのお母さんたちはイギリス出身なのでは?