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2010年2月2日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):生活保護3〜5年で打ち切り検討 大阪市長、国に提案へ - 政治

    全国市町村最多の生活保護受給者がいる大阪市の平松邦夫市長は25日、「働ける人が大阪市で生活保護を受ける場合は市の仕事をやってもらう」などと述べ、働ける受給者に仕事を提供する一方、一定期間内に市の仕事も就職活動もしない場合は保護を打ち切る「有期保護」の導入を検討していることを報道陣に明らかにした。  一定期間は3〜5年程度を検討しているが、打ち切るには生活保護法の改正が必要なため、専門家と協議して年内に市案を国に提出する。自立を促すための有期保護制度は2006年、全国知事会と全国市長会が提案しているが、生活保護は「最後のセーフティーネット」だけに、今後論議を呼びそうだ。  市によると、働けない事情がなく、仕事が見つからない20〜50代の受給者に放置自転車撤去などの仕事を提供する。現行法では、賃金の額に応じて受給者の保護費が減額されるが、賃金の一部は人の実収入になる。  また、業者が保護費の

  • 図書館司書の戯言 ついに・・・言ってしまいました

    司書教諭が 3学期の読書旬間をしないのかと 私に言われるので 思わず言ってしまいました。 「それは私の仕事なのでしょうか?」と。 「前任者にしてもらっていたので」といわれたのですが 「起案は司書教諭の仕事で 私はそのお手伝いをする立場だと思いますが。」と返しました。 司書教諭がいない前任校では 主任の先生はいても司書教諭ではないので 私が切り盛りしていました。 しかし 現任校は司書教諭がいますし 司書教諭がいらっしゃる中で 私が読書旬間の提案をするのはおかしい気がします。 もちろん 長期休暇中の貸出や蔵書点検についての起案は 私が直接係わる部分なので 私がすべきことだと思いますが 学校と保護者そして学校図書館を繋ぐための起案は 司書教諭の仕事ではないでしょうか。 そうじゃなきゃ 司書教諭の仕事って いったいなんなのでしょう。 司書になんでもおんぶに抱っこであれば 司書教諭はただ 手当てを貰