ポケットサーバーは、SDに保存したビデオや写真を、Wi-Fi経由してiPhoneから見られるという製品。 Panasonicのレコーダー「DIGA」でSDに保存したり、パソコンでSDに保存してもOKです。 iPhone/iPod touchからの視聴には、専用アプリ「ポケットサーバープレーヤー」（9月15日公開予定）を使用します。 サイズは、13×66.8×117mmとiPhoneよりひと周り大きいくらい。Wi-Fi経由ですので、カバンの中に入れたままでも利用可能です。 また、フル充電で10時間もの再生が可能という事です。（iPhoneが持たないですね...） ほほ～、いままでになかった製品ですね。DIGAをお持ちなら、かなりラクチンにビデオを持ちだせて便利そう。ファイル形式はMP4動画も対応しているので、パソコンからでも気軽に保存して楽しめますが、パソコンがあるならiTunesからiPh

コクヨさんが、ノートページを撮影すると、自動で傾き等を補正してきれいにデータ化してくれるアプリ「CamiApp（キャミアップ）」の配信を開始していました。 CamiApp <キャミアップ>でノートページを撮影すると、自動で傾き等を補正してきれいにデータ化します。 CamiAppでは、データ化したノートを分類・編集ができ、メール送信や、EVERNOTEやDropboxにアップロードするなど、情報の活用度が向上します。 CamiAppを利用するためには、CamiApp専用のノートが必要です。 キングジムさんのショットノートと似てますね。 面白いのは、ページ左上にある３つのマス「アクションマーカー」を塗りぶし方で、７種類のタグを設定できる機能。学生さんなら科目ごとに設定したりしても便利かも。（7つじゃ足らない？） 対応ノートは、9月発売。B5ノートから、A7サイズのメモ帳まで揃ってます。

ブログ「iPhone+iPad FAN (^_^)v」は、2007年より、10年間Seesaa blogにて運営しておりましたが、この度、新サイトに移行しました。 新URL：http://iphonefan.net/ 新RSS：http://feeds.feedburner.com/iphoneipadfan みなさんは、快適なLionライフをお凄しですか？ 私は...、ダメです。全然ダメです。超不調。いろんなことが起こってます。 環境は、iMac(Mid 2010) Intel Core i3 3.2GHz メモリ8GB。 去年のモデルだし、そこそこLionでも動くはずなのですが...。 すべてがLionのせいではないと思いますが、一応列挙します。 ・右クリックの設定がOFFなのに、右クリックが効く。 一度だけなりました。やっぱりMacはワンボタン派な私です。 ・スクロールの反応が遅いく

ABCエレクトロニクスさんが、アウトドアに最適なソーラー充電器「Apollo SC03」の販売を開始していました。 iPhoneなどの機器に対応した、ソーラー充電器。各社携帯電話、USBなどのコネクタが付属し、iPhone以外にも様々な機器で使用できます。 折りたたみ式で、広げれば大きなソーラーパネル2枚で充電できます。 3000mAhと、iPhoneが２回くらい充電できる大きなバッテリも内蔵。 約9~10時間の太陽からの充電で満タンになるそうです。 昼間1日あれば、iPhone1回分くらいは充電できそう。 普通のバッテリとしても3000mAhでこの価格なら悪くはないと思います（もちろんコンセントからの充電も可能）。この夏アウトドアなイベントがある方はぜひどうぞ。 そんな私も、来週家族で初キャンプ。その日はブログお休みしちゃうかも。 （コールマンとSOUTH FIELDのテントって、どっち

iPhoneやiPadなどのiOSデバイス内のデータを、ネットワークやPCを介さずに出し入れ可能なフラッシュドライブです。 専用アプリ「i-FlashDrive」を使用してデータを吸出し、さらに、他のiOSデバイスへデータへのコピーも可能。iOS間でデータのやりとりが可能になります。もちろん、PCヘのコピーも可能です。 最大で32GBまであるので、通信ではやりとりが大変な大容量のデータのコピーに便利そう。 この手の製品には、珍しく「Made for iPhone」認定商品なので、安心して使えます。 「i-FlashDrive」を探す⇒Amazon／楽天

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ネイバージャパンさんが、写真の整理・共有アプリ「NAVER Photo Album（ネイバーフォトアルバム）」の配信を開始していました。 NAVER Photo Albumは、iPhoneの中に眠っている膨大な写真をアルバム(フォルダ)毎に簡単に整理、保管、共有できる無料アプリです。 カメラロール内の写真をアルバム（フォルダ）毎に整理し、タイトル・表示順序の変更や簡単なメモ書きが可能。整理した写真はサーバ上に同時保存されるため、バックアップツールとしても利用できます。しかも、保存容量は無制限。 無制限はありがたいですね～。iCloudのフォトストリームでも1000枚までの制限つきだし。 仲間との写真の共有機能やコメント機能も面白そう。無制限がちゃんと維持できれば、これは、定番サービスにるかもね。

iPhone等を赤外線リモコンにできる「iRemocon」のレビューその２です。（その１はこちら） 前回は、接続と専用アプリ「iRemocon」のインストールまで行いました。 今回は設定から接続までを。 設定手順は、アプリ上で詳しく解説してくれます。「機器の接続」は完了しているので「アプリへの機器登録」から。 Wi-Fi上のiRemoconを探し、設定確認。 「接続テスト」で、接続設定完了です。 続いて、リモコンの「デザインダウンロード」。 とりあえず「オトナリモコン」のデザインをダウンロード。 デフォルトで選べるデザインは3種ですが、自分で作成することも可能。これについては、次回。 続いて、リモコン学習。 他のリモコン化グッズには、デバイスとリモコン信号のデータが用意されていて、それを選択すれば、すぐに使えるものもあるのですが、iRemoconはそれが全くない様です。つまり、全て自分で学

先日ご紹介した、iPhone等を赤外線リモコンにできる「iRemocon」が届きました。 ネットワーク経由で、外出先からも操作できたり、リモコンデザインのカスタマイズ自由度なども魅力のiRemocon。たっぷりレビューしちゃいます。 Webで見たイメージでは、かなり大きな物を想像していましたが、意外に小さな箱。 中には、２つの冊子。かなり薄っぺらくアップル製品を思わせる感じ。 これまでのリモコン化グッズは、海外からきたモノが多く、ほとんどマニュアルは英語でしたが、こちらは日本の製品なので、もちろんちゃんと日本語です。 マニュアルには、セッティングのステップが分かり易く書かれています。 で、中身の方は...

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モデルがおっさんですいません。 シリコンっぽい、柔らかなイヤーパッドの装着感は上々。ガンガン頭を振っても落ちません。サイズは3サイズあり、私は真ん中。 違和感が少ないので長時間つけてみても、耳が痛くなりません。ずっとつけていると、つけていることを忘れちゃうので、ご注意を。 ちょっと残念なのは、右耳のみという仕様。自転車に載ってるときは、右がハンドルで、左で操作の方が楽なのですが。音の出る口がかなり特殊な形状なので、両耳対応は無理なんでしょうね。 続いてiPhoneとのBluetoothでの接続。 電源を入れれば、iPhoneで認識され、リストの名前をタップすれば、接続完了します。表示さない場合は、通話ボタンを長押しで認識されます。 操作方法は、 電話がかかってきたら、通話ボタンで受ける。 電話をかけるときは、通話ボタンを押すと、iPhoneが音声コントロールモードになるので、相手の名前をし

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iRemoconは、iPhoneからネットワークを介して操作するリモコン機器。ネットワーク接続ですので、外出先からでも操作可能。 専用アプリ「iRemocon」を使って操作します。 もちろん、学習機能、マクロ機能も搭載。Web上でオリジナルデザインのリモコンが簡単に作れる「UIデザイナー」というサービスも展開されています。 う～ん、これは最強。アダプタが必要だった「L5remote」から、アダプタ無しの「UnityRemote」へ、そして今度は、Bluetooth接続も不要な「iRemocon」です。 UnityRemoteも便利でしたが、Bluetoothが切れると再接続しなければならないときがあり、不便なときもありましたが、こちらはネットワーク経由で、毎度の接続操作は不要だし、さらに外出先からでも操作できるというのが凄い!! さらに、リモコンデザインの自由度も高い。

耳掛けで視点と同じ画像が撮影できる小型カメラ。MP4形式でお手軽に撮影できます。 スポーツや観光、リアルライブなどにぴったり。Bluetoothでスマホと連動すればさらに楽しさ倍増のサイバーガジェットです。 決定的瞬間が起きてから録画スイッチを押しても、30秒までは遡り保存機能もあります。 左が新モデルで、右が旧モデル。 旧モデルの方が、未来的なデザインでカッコいい感じはしますが、正直ちょっと外で使うには勇気がいります...。新型は、普通のヘッドセットっぽいデザインで一見カメラとは分からないかも。 スペック的には、新型は旧型より20%軽量。記録容量も2倍のモデルが追加され、最長10時間の録画が可能です。 耳へのフィット感も向上しているそうです。 まだ、新モデルを国内販売していることはみたいですが、旧モデルがお好みの方は、お早めにどうぞ。 「Looxcie」を探す⇒Amazon／楽天

ヘッドホン端子に接続するタイプのリモコン化アダプタ。旅行など、持ち運びに便利な、超コンパクトサイズです。 専用アプリ「RedEye」には、数千台のホームシアターデバイス用赤外線コードオンラインデータベースが用意されています。 キャリングケース付。 これまでにも、Dock接続のL5Remote　（レビュー）や、Bluetooth経由のUnity Remote（レビュー）といったリモコン化グッズがありましたが、こちらはヘッドホン端子に接続します。 Dock接続タイプでは、Dockを占領してしまいますが、これなら他のDock接続機器と併用しても使えますね。 サイズもコンパクトで持運びにも便利で、価格もコンパクトです。 海外からの取り寄せ品らしく、ちょっと納期はかかりますが、発送は国内発送ですので、急がない方はぜひどうぞ。 「RedEye mini」を探す⇒Amazon／楽天 「Unity Rem

今回ご紹介するのは、音響メーカのBOSEさんが、携帯電話専用Bluetoothヘッドセット「Bose Bluetooth headset」です。 騒がしい環境下でも、バッグやポケットから携帯電話を取り出すことなく、スマートで快適なハンズフリー通話を可能とした携帯電話専用Bluetoothヘッドセットです。 初めてのBOSE製品。まずは、その外観をチェック。 付属品は、3つのサイズの耳パッド？と、充電用のUSBケーブル、そしてBOSEロゴ入りのキャリングケースです。 マニュアルが激厚なのは、多言語で書かれているため。iPhoneみたいな簡易マニュアルも付いています。 「StayHearチップ」という耳パッド。S,M,Lの3サイズから選べます。私はMがピッタリ。 かなり柔らかいシリコンっぽい素材でてきます。 パッドを外すとこんなです。かなり複雑な形状で、音響メーカが作ったって感じがします。 ボ

極薄の防水カバーでiPhoneを覆うタイプの新感覚防水ケース。アクアシールドとういうポリウレタン製の使い捨てカバーでiPhoneを覆い、背面をテープで塞いで、保護Bumperを付けるというスタイル。 アクアシールドは、透過率が98%ですので、カメラ機能を損なう事なく、水中でも撮影が可能です。 これは凄いですね。まず見た目が、Bumper以外はほとんど裸みたいなのに、チャポンできてしまうというのが、インパクトありますね。 使い捨てというのが、もったいないですが、大量に作れれば、もっと安くなるんじゃないかなぁ。 iOS 5ではWi-Fiでデータ同期ができるので、あとは充電さえなんとかなれば、着せっぱなしで、iPhoneを常に防水で使えるのだが..。 ワイヤレス充電レシーバーを着せたまま、このフィルムを使えないもんでしょうか。 「アクアシールド」を探す⇒Amazon／楽天

アイオーデータさんのiPhone,iPad,iPod touch用ワイヤレスワンセグチューナ「SEG CLIP mobile」が明日発売となっています。 iPhoneやiPad、iPod touchでワンセグが視聴できるワイヤレスワンセグチューナです。 ワイヤレス接続だから、iPhoneにコネクタやケーブルで接続する必要がないためiPhoneのスマートな操作性や外観を損いません。専用の無料アプリをダウンロードをして、本製品をカバンに入れておけば、外出中でも簡単にワンセグを視聴でき、見たいときに見たい番組を楽しむことができます! ワイヤレスなので、iPhoneの見た目を損なわないのがいいですね。バッテリも内蔵しています。 Wi-Fiのバッテリを食わない直挿しタイプがお好みなら、ちょいテレiもどうぞ。 「SEG CLIP mobile」を探す⇒Amazon／楽天／直販サイト

iPhoneを設置するだけで、最大で音を+14dB拡張させることができます。 縦置き、もしくは横置きに対応します。音楽やFacetimeは縦置き、映画を楽しみたいときは横置きに設置すれば、iPhoneをより楽しめます。 また、拡張スピーカーの下側から、Dockケーブルを通すことができるので、充電しなら音楽を楽しむことができます。 iPhoneを挿すだけの簡単スピーカ。電源不要なので、エコですね。 シックなオーディオなデザインと、ポップでカラフルなブロックデザイン。お好みでどうぞ。 「iCarry Time2boom」を探す⇒Amazon／楽天 「iCarry Time2brick」を探す⇒Amazon／楽天

毎度おなじみさんRoydsが、超コンパクトなDockケーブル「iDock-USBキーホルダーケーブルRC-USi-05」の販売を開始していました。 普段はキーボルダーな感じですが、パカッっと開けば、DockコネクタとUSB端子が現れ、同期や充電に使用できるケーブル。 これならいつでも身につけていられますね。 カラーは、ホワイトと、ブラック。iPhoneのカラーに合わせて、ぜひどうぞ。 「RC-USi-05」を探す⇒Amazon／楽天