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はてこ氏のことは別エントリにしておきますにゃ。簡単に。 まず、自分の書いたことに対する批判を無力化しようとすることは立派な議論だにゃ。例えば、「良心」についてブクマコメなどで突っ込まれると、はてこ氏は「良心」についてエントリでとりあげ、自分に寄せられた批判を無力化しようとしていることは事実にゃんね。 ところがその無力化の方法が、まるでリング外から石を投げているだけなので、これをもって「彼女は最初から議論してない」などというお歴々がでてくるんでにゃーのかな。確かにリングにはあがってにゃーのだが、懸命に石をリングに投げ込んでいるんだけどにゃ。 で、その投石にしても、つぎつぎと場所を変えながら投げ込むわけだにゃ。 すべき思考って、知ってる? - はてこはだいたい家にいる 「すべき思考」の批判というのは、それだけをとってみればけっこうなライフハックでございますにゃ。 ただしね 「良心」というのは「
AntiSepticさんのこの記事を読んで、「『若者殺しの時代』は面白いけど、東ラブでレートが上がったのかな‥‥あのドラマのメッセージは「男の選ぶ女はいつの時代も同じ」。それへの回答が00年のやまとなでしこ/今相対的にはレートは下がってる(三低とか」とブコメしたついでに、ドラマ解釈と影響について東ラブからやまとなでしこに至る記事1、2を上げたら、やたら解釈と「Feminists」に噛み付いてきたので、「見てないものを無理矢理書いても無駄。「女がレートを上げた」ばかりに拘っても無意味」と返すと、今度は「大野さんのは女の泣き言。社会論に作品論で返してどうする。結局「女はレートを上げてる」というオレの意見に反論できてない」という長々しい記事で勝ち誇っていて笑った。 ちょっと落ち着けと言いたい。 私は「"東ラブで"レートが上がったのではなく、前からレートが上がってたところに「裸の私を見て」という高
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行政書士法人 大越行政法務事務所のブログ 埼玉県草加市にある行政書士事務所です。 相続・遺言・会社設立など、何でもおまかせください。 〒340-0043 埼玉県草加市草加3-3-31 電話 048-946-5152 こんにちは。行政書士の大越です。 前に書いた記事 で、東京都の青少年育成条例の改正の中の非実在青少年について、「創作物の年齢を見るなど不毛である」と書いたことがありました。 うちの事務員が、例の「非実在青少年」の定義について、東京都に問い合わせたそうです。 その結果、下記のような回答を頂いたそうなので、掲載しておきます。 ********ご注意******** 非実在青少年を盛込んだ東京都青少年条例は、まだ可決されておらず、施行規則も決定されていないため、本来正確な回答が出来る段階ではありません。 また、電話の担当者も、このような質問を想定していないと思うので、個人の裁量による
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