![Google Analyticsのカスタムレポートを使い倒す為の第一歩!時間/日付/曜日、各時間軸のカスタムレポートを作ってみる! | バンクーバーのうぇぶ屋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2219992c1ac4e27adcacddf36bc3a1c26f1dd6f9/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwebya.opdsgn.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F02%2Fcover1-1.jpeg)
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Google Analyticsの「マルチカスタム変数」を使って、曜日別のデータを取ってみました。 2009年10月にGoogle Analyticsに追加された機能「マルチカスタム変数」は、多くの場合そのサイトのゴールやKPIからゴニョゴニョと引っぱってきて「じゃあどういったデータをどのように取得すればいいのか」となって、なかなか汎用的に使えるようなサンプルって少ないんじゃないかと思います。その中で、何かないかなとぼんやり考えていたら、ありました。「曜日」。 いまのGoogle Analyticsは、曜日別に分析するのがむずかしいんですね。ひとつまえのGoogle Analyticsはできたように記憶していますが。いまのものでもたぶんできなくはないんでしょうけれど(アドバンスセグメントで細かく指定した上でCSVでダウンロードとか?)、できなくてもそんなに困らないというか(えーと)、たいて
注: このページで解説している内容は、最新バージョンのトラッキングコードが対象となっています。 古いバージョンをご使用の場合は、こちらをご覧ください。 使用しているトラッキング コードのバージョンを確認するには、こちらをご覧ください。 _trackPageview 関数を使用すると、ページのファイル名を Javascript イベントに割り当てることができます。 重要: ページに _trackPageview、_setAllowLinker、または _trackTrans() の呼び出しが含まれている場合、HTML コードでは、これらの呼び出しより上にトラッキング コードを配置する必要があります。 この場合、トラッキング コードは、開始タグ <body> と JavaScript 呼び出しの間の任意の場所に配置してください。 イベントをトラッキングするには、イベント名を引数に指定して _
クロスドメイン トラッキングを使用すると、2 つの関連サイト(e コマースサイトと、別のショッピング カート サイトなど)でのセッションが 1 回のセッションとしてアナリティクス レポートに記録されます。これは「サイト間のリンク」とも呼ばれます。 この記事の内容: 標準のトラッキング コードの動作 アナリティクスの標準のトラッキング コードは、特定の URL へのトラフィックを 1 つのグループとして記録します。たとえば、ブログ(myexampleblog.example.com)をトラッキングするよう設定した場合は、そのサイトのすべてのページとサブディレクトリへのアクセスがひとまとまりのデータとして収集、記録されます。ユーザーが同じサイト上で別のページに移動した場合は、アナリティクス レポートに次のような関係が表示されます。 ページ間のナビゲーション経路 合計サイト滞在時間(ページ滞在時
via:conversation marketing。 海外でちょっと話題になったページみたい。 PDFでダウンロードできます。 コードを見てみた結果、解析系ブロガーがこれを記事にしない理由がわかりました。だって、基本的すぎて読む価値ないんだもん。そもそも、こういう記事に反応する人は解析ツール使ったことがあるだろうし、使ったことがない人が念のためブクマするには専門的すぎて使えないだろうし。 あ、チートシートってそんなもんだったりする? セットアップ サイトの<head>〜</head>に読み込みスクリプトを書こう: <script type="text/javascript"> var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www."); document.wri
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献本はしばしば頂くのですが、献本ついでに著者じきじきに浦和にやってきて「ネタフルでまだ使っていない機能を解説しますよ」とおっしゃるので、思わずお願いしてしまいました。 ということで「Google Analytics完全解説」という本日発売の解説本の著者のお一人から直々に「これは知っておくとお得だなぁ」というTipsを5つお聞きしました! そんな使い方があるのか! と驚いたので、ブログにまとめておきたいと思います。 ▼Google Analytics 完全解説 (大型本) 「デフォルト設定のまま使っていませんか?」というのがその主旨だったのですが「はい、デフォルトのままです」というのが、ぼくのGoogle Analyticsの使い方の現状でした。 そこで「より有効に使う五つのTips」というのを教えてもらうことになりました。 新しい機能を使う前に、古いトラッキングコードをブログに埋め込んであ
【NOTE】1つめの設定には、ページビュー数に不具合が出る可能性があります。コードの問題かGA側の問題かは不明ですが、導入には慎重になってください。 この前、『Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法』というエントリで、Google Analyticsのトラッキングコードを細工して、直帰率の計測方法を調整する設定をお伝えしました。 その後、Google Analyticsに“Asynchronous Tracking Code”(非同期トラッキングコード)が公開されました(Google Analytics日本版 公式ブログでもアナウンスあり)。 新しい非同期トラッキングコードに変えた場合は、あわせて関数の変更も必要です。 したがって、直帰率をいじるコードも修正しなければなりません。 ということで、非同期トラッキングコード対応の直帰率計測設定を紹介します。 2種類の方法が
昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、
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アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基本的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して
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本格的にサイトを運営していくうえで、充実した機能を持つアクセス解析ツールの利用は必須です。 有償、無償と数多くのアクセス解析ツールがありますが、やはりいちばんのおススメはGoogle Analyticsです。 アドバンスセグメントは簡単にフィルタリングが設定できてとても便利だし、つい最近はイベントトラッキングがすべてのユーザーに提供されたり、Google Analyticsでの目標設定をAdWordsにインポートできるようになったりと、ウェブ検索に負けずに進化を続けています。 リニューアルのアナウンスがあったホームページには、モーショングラフが紹介されているので、近いうちの日本語版への対応を期待したいところです というわけで、今日はGoogle Analyticsがテーマですが、取り上げるのは最新の情報ではありません。 1つのサイトを複数アカウント、複数プロファイルでトラッキングする設定を
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