『StripeCam 』は、どんなものでもストライプ柄にしてしまうカメラアプリです。 iPhoneのカメラで撮影すると、画像の特徴を抽出し、ストライプ柄やチェック柄を作り出します。 コンセプトが斬新ではあるものの、どのような用途で使うのかイメージできていなかったのですが、実際に使ってみると、なるほどその面白さが分ってきました。 とりあえず手元にあったガムを撮影してみました。 プレビュー画面で”使用“というボタンを押すと処理が始まり、「キシリトールガム」のパッケージの色と文字の雰囲気が残ったストライプ柄が出来上がりました。 鮮やかな色のもので試そうと、冷蔵庫かミニトマトを出してきて撮影。トマトの赤色のグラデーションが綺麗な画像になりました。 柄は、「縦ストライプ」「横ストライプ」「織り柄」の3種類があり、保存サイズは「606×808」「1200×1600」から選択できます。 「織り柄」に設定