2019年3月29日のブックマーク (3件)

  • 「金がないなら稼げ」元ヒモのマッドサイエンティスト農家が語る人類改造計画 - ジモコロ

    山形県鶴岡市で出会った山澤清さんは、「ハーブ研究所SPUR」「庄内パラディーソ」などを経営し、アル・ケッチァーノ奥田政行シェフとともにレストラン「土 遊 農」をオープンしたハイパー農家。在来種の野菜を若者にべさせたい、東京オリンピックに向けて世界基準の野菜を作りたいと語る山澤さんの野望と哲学に迫りました! こんにちは、ライターの友光だんごです。日は編集長の柿次郎とともに、山形県鶴岡市のとある農園にお邪魔しています。 というのも、現地の人から「植物の研究をしている面白いおじさんがいる」と教えてもらったのです。 「どんな人なんだろう」 「『会えばわかります』と言われましたね。ごめんくださ〜い」 「あれ、どうしたの!」 「僕たちは東京から来…」 「おお、俺はここで600種類の野菜を育ててんだよ。あなた顔に覇気がないね? うちの野菜をえば、すぐに元気100倍だよ」 「は、はあ、お父さんは農家

    「金がないなら稼げ」元ヒモのマッドサイエンティスト農家が語る人類改造計画 - ジモコロ
    hathatchan
    hathatchan 2019/03/29
    さては瞑想もしてるな?!
  • 35歳以降に出産は遅い? 高齢出産の経験者4人に聞く妊娠・育児・仕事の本音 - りっすん by イーアイデム

    子どもはいつか欲しいけど、「妊娠・出産」に対して具体的なイメージが持てないーーそう考えている女性も、妊娠・出産の“適齢期”が気になることはあるのではないでしょうか。公益社団法人日産科婦人科学会が監修した健康手帳『HUMAN+』には、妊娠に適した時期は25歳から35 歳前後*1と記載されており、「35歳が1つの壁」と認識している人も多いかもしれません。 とはいえ、晩婚化や女性の社会進出などの影響もあり、最近では35歳を過ぎてから子どもを持つ人も増えています。そこで、実際に35歳を過ぎてから出産を経験した4人の先輩による座談会を実施。妊娠・出産・子育てのリアルな声をお届けたいと思います。 *** <<参加者プロフィール>> 加藤さん(仮名):42歳 パートナー、お子さんの3人家族。仕事は研究職。2017年、41歳で第1子を出産。産休育休期間を経て2018年春より復職。裁量労働制の職場というこ

    35歳以降に出産は遅い? 高齢出産の経験者4人に聞く妊娠・育児・仕事の本音 - りっすん by イーアイデム
    hathatchan
    hathatchan 2019/03/29
    パートナーって表現がキモい。読む気失せた
  • 田舎者と貧乏人を初めて見た話

    誰にも言えない偏見を、そっと書き残す。 東京に生まれた。 新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。 小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。 中高時代は都心まで通学し、遊ぶところは新宿、渋谷だった。 1年間浪人し、そのまま地方の国立大学医学部に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。 「え?むしろ親、医者じゃないの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外

    田舎者と貧乏人を初めて見た話
    hathatchan
    hathatchan 2019/03/29
    イトーヨーカドーの靴w ブランドロゴがデカくて目立つ割に恥ずい靴 派手な靴で若い男にゴチャゴチャ言われたくなかったらばフェンディかシャネルにすべし