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  • 「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 生湯葉シホ 働き方や生き方を見つめ直すとき、なにかを「やめる」選択が自分にとって転機になった、という方は少なくないのではないでしょうか。 「やめたい」という思いが生まれた理由。その決断をするまでに至る過程。実際に「やめた」ことで、自身にどんな変化があったのか。悩んだ末の決断が、自分にとってどんな影響を及ぼしたのか。そんな誰かの「やめた」に焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」をお届けします。 今回は、ライターの生湯葉シホさんに寄稿いただきました。 ***昔から、ほんとうに言われたくないことを言われると、とっさに笑ってしまう癖があった。自覚している性格上の欠点とか、容姿のこととか、家族のこととか、分かってはいるけれどどうしようもないんだよなそれ、ということを指摘されると、決まって情けなくニコニコしてしまう。 当たり前だけど、こちらが笑っていると「あ、嫌がってないんだな」と思われる

    「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    hathatchan
    hathatchan 2020/07/15
    わかるなー。あと逆の立場ってわけでもないけど、特に何でもない話を気を配ってニッコリ話す人、怖い。
  • ブランク約8年。専業主婦を経て再び外で働き始めた私が、不安を乗り越え手にしたもの - りっすん by イーアイデム

    イラストと文 スミカ さまざまな理由で、一度仕事を「辞める」選択をした人は少なくないはず。また働きたい、と思ったときブランクが長かったり、環境によっては「大丈夫だろうか」と迷いが生じたりすることも。 東海地方在住のブロガー・スミカさんも、多忙を極める日々で家庭との両立に悩み、一度会社を辞める決断をしました。それから約8年振りに、デザイナーとして現在の会社にパート勤務として復職したというスミカさん。時折在宅でできるイラストの依頼を個人で引き受けていたものの「ほぼ専業主婦だったから不安だった」のだそう。どのようにして復職を進めていったのか、実際に仕事を再開して感じたことなどをつづっていただいています。 *** 働き続けることって、難しい 「人を動かす広告を作るぞ!」と大きな野望を胸に、新卒でグラフィックデザイナーとしてデザイン事務所に就職した私。 多くの人が「知ってる!」と答えるようなクライア

    ブランク約8年。専業主婦を経て再び外で働き始めた私が、不安を乗り越え手にしたもの - りっすん by イーアイデム
    hathatchan
    hathatchan 2020/04/15
    対応できてないのか時世が読めずGOしちゃったのか、どちらにせよダメなメディアと宣伝してるようなもので内容は良いだけに悲しみ
  • 「金がないなら稼げ」元ヒモのマッドサイエンティスト農家が語る人類改造計画 - ジモコロ

    山形県鶴岡市で出会った山澤清さんは、「ハーブ研究所SPUR」「庄内パラディーソ」などを経営し、アル・ケッチァーノ奥田政行シェフとともにレストラン「土 遊 農」をオープンしたハイパー農家。在来種の野菜を若者にべさせたい、東京オリンピックに向けて世界基準の野菜を作りたいと語る山澤さんの野望と哲学に迫りました! こんにちは、ライターの友光だんごです。日は編集長の柿次郎とともに、山形県鶴岡市のとある農園にお邪魔しています。 というのも、現地の人から「植物の研究をしている面白いおじさんがいる」と教えてもらったのです。 「どんな人なんだろう」 「『会えばわかります』と言われましたね。ごめんくださ〜い」 「あれ、どうしたの!」 「僕たちは東京から来…」 「おお、俺はここで600種類の野菜を育ててんだよ。あなた顔に覇気がないね? うちの野菜をえば、すぐに元気100倍だよ」 「は、はあ、お父さんは農家

    「金がないなら稼げ」元ヒモのマッドサイエンティスト農家が語る人類改造計画 - ジモコロ
    hathatchan
    hathatchan 2019/03/29
    さては瞑想もしてるな?!
  • 35歳以降に出産は遅い? 高齢出産の経験者4人に聞く妊娠・育児・仕事の本音 - りっすん by イーアイデム

    子どもはいつか欲しいけど、「妊娠・出産」に対して具体的なイメージが持てないーーそう考えている女性も、妊娠・出産の“適齢期”が気になることはあるのではないでしょうか。公益社団法人日産科婦人科学会が監修した健康手帳『HUMAN+』には、妊娠に適した時期は25歳から35 歳前後*1と記載されており、「35歳が1つの壁」と認識している人も多いかもしれません。 とはいえ、晩婚化や女性の社会進出などの影響もあり、最近では35歳を過ぎてから子どもを持つ人も増えています。そこで、実際に35歳を過ぎてから出産を経験した4人の先輩による座談会を実施。妊娠・出産・子育てのリアルな声をお届けたいと思います。 *** <<参加者プロフィール>> 加藤さん(仮名):42歳 パートナー、お子さんの3人家族。仕事は研究職。2017年、41歳で第1子を出産。産休育休期間を経て2018年春より復職。裁量労働制の職場というこ

    35歳以降に出産は遅い? 高齢出産の経験者4人に聞く妊娠・育児・仕事の本音 - りっすん by イーアイデム
    hathatchan
    hathatchan 2019/03/29
    パートナーって表現がキモい。読む気失せた
  • 「普通」になれず悔しかった社会人生活 救ってくれたのは「エスカレーター」だった(寄稿:田村美葉) - りっすん by イーアイデム

    文 田村美葉 エスカレーターの収集と分類という、謎の趣味を10年ほど続けています。 インターネットの世界では、ほとんどの場合、「エスカレーターの人」として認知されている私ですが、ふだんはエスカレーターとは何も関係ない仕事についており、その社会人生活もなんだかんだと10年を超えました。 今から10年ぐらい前の秋ごろ、大学4年の私は、薄暗い教室に集まった大勢の後輩たちに向けて、「就職活動成功体験談」を語っていました。他の登壇者に比べて明らかに見劣りする自分の内定先に引け目を感じながらもそんな大役を引き受けたのは、所属する研究室の中から1人代表を出すように言われ、単純にその時点で就職が決まっている人が私しかいなかったためです。 10人以上いた同級生たちの進路は、院への進学、他大への進学、留学、就職留年、単なる留年、ミュージシャンになる、まったく不明、など自由気ままで、文学部をストレートに4年で卒

    「普通」になれず悔しかった社会人生活 救ってくれたのは「エスカレーター」だった(寄稿:田村美葉) - りっすん by イーアイデム
    hathatchan
    hathatchan 2018/01/24
    読んでて胸がギュっとなった。苦手なのに頑張っているうちに自分の気持ちが見えなくなってしまうってよくあるよね。
  • 「ルールの整備」と「会話で情報共有」 子育て20年の母ちゃんが実践してきた家庭のマネジメント - りっすん by イーアイデム

    はじめましての方もご存じの方もこんにちは。香川県在住22年目、この世に生まれて51年、4人の息子の母で専業主婦のさっこと申します。これだけではご存じない方はどんな人物なのか見えてこないと思うので、私のブログを読んでいただければと思います。こういうことを書くような人物です。 http://blog.plutan.org/entry/2014/06/19/152508blog.plutan.org さて、この記事を書いているのは2016年8月20日なんですが、1週間後の27日に長男が20歳になります。母親になって20年も経つんですね。しみじみ。 これは長男がまだ5ヶ月ごろの写真です。このころは長男が20歳になった姿なんて想像もつきませんでした。永遠に小さなままなのでは、と錯覚するぐらい私の目からすると長男の成長は亀の歩みのようでした。 それが今ではこうです。 すでに社会人2年目で、今は仕事に資

    「ルールの整備」と「会話で情報共有」 子育て20年の母ちゃんが実践してきた家庭のマネジメント - りっすん by イーアイデム
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