韓国に、1日「百万円」の医療が存在するのか 釜山火災の治療費、日韓政府動き鈍く 雲仙市が再度保証 韓国釜山市の射撃場火災で、同市のハナ病院に入院していた原田洋平さん(37)=雲仙市吾妻町=が27日に死亡したのに伴い、病院は遺体を家族に引き渡す条件として、先に死亡した中尾和信さんのケースと同様に雲仙市に対し、約1500万円の治療費の保証を要求した。市は日韓両政府が対応するよう求めたが、両政府は「病院と遺族の間の問題」とし、積極的に解決に動かなかった。市は最終的に保証に応じた。長崎新聞(Web) 11月28日付記事より参照のため抜粋引用/写真は長崎新聞の同記事より参照のため引用 ---------- 不審な、韓国病院の請求額 大変に痛ましいことだ。この11月14日に、韓国釜山市の室内射撃場で発生した火災事故で、「重体となり同市の病院に入院していた長崎県雲仙市の島田明さん(37)が27日