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仕事と犯罪に関するhati50のブックマーク (2)

  • 山口地裁、刑務所志願の男に実刑 「社会復帰する気ない」 / 西日本新聞

    山口地裁、刑務所志願の男に実刑 「社会復帰する気ない」 2010年12月27日 18:42 カテゴリー:社会 刑務所を出た1週間後に、パトカーに十円硬貨で傷をつけたとして器物損壊罪で起訴された男(56)に、山口地裁(鳥飼晃嗣裁判官)は27日、求刑通り懲役1年6月の判決を言い渡した。男は公判で「社会復帰して生活する気はない」と話していた。弁護人は「被告が長期間の受刑を望み、(出所後に)重大な犯罪をしなければいいのだが」と懸念している。 検察側は公判で「被告は過去にも2度、刑務所に入る目的で強盗や器物損壊をやった」と指摘。男は「刑務所では仕事事も与えられ、誰にも遠慮せず堂々と生活できる」と話した。 判決理由で鳥飼裁判官は「反省の無さには目に余るものがある」と指摘した。

    hati50
    hati50 2011/01/02
    「刑務所では仕事も食事も与えられ、誰にも遠慮せず堂々と生活できる」と話した。うーん、生活保護を廃止して刑務所を希望者は誰でも入所できるようにするべきなのかもしれない。
  • asahi.com(朝日新聞社):「出所者向けハローワーク」計画 法務省が再犯防止策 - 社会

    法務省は31日、刑務所出所者の再犯防止に向けた社会復帰支援対策をとりまとめ、発表した。「刑務所に再入所する人の7割が無職」という現状をふまえ、出所後の住居と仕事を定着させる施策などを盛り込んだ。  「更生保護就労センター(仮称)」は、出所者向けのハローワークとも言える施設だ。NPOなどの民間団体に委託して、服役中から受刑者と雇用先とのマッチングを図る拠点を各都道府県に設ける計画だ。同省は来年度予算の概算要求の「特別枠」として約7億円を要望する。  薬物依存者の再犯防止も、深刻な問題だ。同省によると、2009年に覚せい剤取締法違反で服役した再犯受刑者のうち、前回も同じ罪で服役した人は約7割に上る。このため薬物の依存性が高い受刑者に対応する拠点として、より高度なプログラムを実施できる「改善指導センター(仮称)」を、全国の既存刑務所の中から数カ所に設ける方針だという。

    hati50
    hati50 2010/08/31
    出所者向けハローワーク。職に就ける就けないで再犯率が変わってくるらしいので、良い考えだと思う。が、普通の人も職にあぶれる状況下、前科者に職があてがえるか。障礙者のように前科者雇用率を設定してはどうか。
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