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2014年4月1日のブックマーク (3件)

  • 結婚前、歯科衛生士やってたんだが変態の男性患者がいたんだ - 子育てちゃんねる

    5 :名無しさん : 2014/03/31(月)08:50:19 結婚前、歯科衛生士やってたんだが 変態の男性患者がいたんだ。 印象材で歯型を取る時に指で押さえていると その指を舐めまわしてくる。 偶然舌が指に当たったってレベルじゃなくて 文字通り「舐めまわして」くる。 しかもニヘラニヘラ笑いながら。 それがもう気持ち悪くて気持ち悪くて。 その患者、あちこち虫歯だらけで私は2回型を取って もうひとりの同僚も2回取ったんだけど その同僚も同じことされたって。 で、時は流れて10年ほど経った頃のこと。 私は結婚して仕事は一旦止めて子育てに専念していた30代半ばごろ。 学生時代からの仲間内で最後の独身者だったA子から婚約の報告。 披露宴は身内だけでやると聞いたので、 仲間内でお祝いパーティやろうって話になった。 そのパーティで紹介された婚約相手があの変態だった。 変態の方は私のことなど覚えてない

  • 「UNIXという考え方」を読んだ - その手の平は尻もつかめるさ

    「UNIXという考え方」をAmazonのwish listに入れていたらid:kenjiskywalkerさんが贈ってくださったので読みました.お陰でUNIXという考え方を学べました.ありがとうございます! 書では一貫して「プログラムを小さく作る」という事と「1つのプログラムには単一のことだけを上手くやらせる」という事について言及されています. プログラムを小さく作るということによって,そのプログラムはコンピュータのリソースに対して優しくなり,なおかつ巨大なプログラムと比較して人間が理解するのが簡単になるので保守がしやすくなり,かつ他の部品と組み合わせやすくなるという論旨です. プログラムを小さく作ると,必然的にそのプログラムは多くの責務を負えなくなる為,自然とプログラムは単一の機能のみを持つようになります.従ってこれら2つの考え方は対になっていると言えるでしょう. 書で言われている「

    「UNIXという考え方」を読んだ - その手の平は尻もつかめるさ
  • 『いい人』なんていない

    実家に帰るたび、母は温かいシチューを作ってくれる。 妹はいないので、父と母と私、三人で卓を囲み、シチューをべる。 そんな団らんのひとときが、休み明け、明日から頑張ろう!の源になる。 この和やかな雰囲気を、私は大切に思っている。 私はこどもの頃から、いわゆる日陰の人だった。 同年代の連中が惚れた腫れたでキャーキャー言っているのを横目に、私はひとり、料理やお菓子作りに精を出していた。 友だちが全くいなかったわけじゃないけど、自分から交流を広げようとはしてなかった。 数少ない親友に彼氏ができたとき、自分を置き去りにして彼女がどんどん可愛くなっていくのを見ていた。 変わったね・幸せそうだね・ガンバれ!とか言って、顔では笑っていた。 でも心は、ドラマの登場人物を演じている自分と、それをテレビでぼーっと眺めている自分に別れたみたいだった。 大学生になって、同性の友人に、彼氏いないの?って聞かれたと

    『いい人』なんていない