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2018年7月9日のブックマーク (3件)

  • お父さん分かりますか

    2013年7月12日からはじめたこのブログ、「お父さん分かりますか」は、閉鎖いたします。  今までご訪問くださった方々、応援してくださった方々に御礼を申し上げ… もっと読む もっと読む

    お父さん分かりますか
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/07/09
    報道機関が正しい事を報道したかも分からんけど
  • 着々と進む「アマゾン銀行」誕生への布石 - 日本経済新聞

    ネット通販の王者、米アマゾン・ドット・コムが放つ「アマゾン・エフェクト(効果)」は今やインターネットの中だけにとどまらない。米高級スーパーのホールフーズを買収し、無人コンビニの「アマゾン・ゴー」も話題を呼んだ。アマゾンがさらなる「経済圏」の拡大に向けて着々と強化を進めているのが金融分野だ。やや地味な取り組みの積み重ねだがその全貌を分析すれば、近い将来に「アマゾン銀行」が金融業界を揺るがす可能性は否定できない。

    着々と進む「アマゾン銀行」誕生への布石 - 日本経済新聞
  • コピーガードのためにバックアップできないコンテンツの行く末[コラム] | DX LEADERS

    コピーガードはもちろん必要だ。著作権が保証されないところに自作のコンテンツを晒す作家はいない。できれば、このテキストもきちんと保護してもらいたいと思う。無料で読めるからと言って、無料で二次利用されるのは困る。 しかし、正規ユーザーがコピーガードのために不利益を被るのも理不尽な話だ。CDがDVDがいつまでも再生できる保証はない。コピー文化の著作権保護とは、そもそもどういう意味を持つものなのか。 文化歴史を振り返るまでもなく、何かを広く世の中に伝えるためには、その何かを複製する必要がある。 音楽が、生演奏から始まって、その曲を他の場所でも聴く事ができるように楽譜が発明され、音そのものを複製するためにレコードが登場し、そのレコードを気軽に楽しむためにカセットテープが普及し、そしてCDになってデジタル化した事で、より複製が簡単になって、パソコンを使ったリッピング、デジタルオーディオプレイヤーとネ

    コピーガードのためにバックアップできないコンテンツの行く末[コラム] | DX LEADERS
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/07/09
    そもそも買わないから実態は知らないけどdrmってつがれているような