タグ

2021年2月15日のブックマーク (9件)

  • 「五輪は中止せよ」と明確に書かない大新聞は、揃いも揃って五輪スポンサーになっている(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    先進国で一番遅れているワクチン接種、東京で続く緊急事態宣言、そして森喜朗・会長の女性蔑視発言。どう見ても東京オリンピック・パラリンピックの開催は難しくなっていると思えるのだが、いまだ新聞やテレビなど大マスコミからは「中止せよ」という報道はほとんど出ていない。せいぜい識者や元アスリートに取材して「難しいのではないか」といった意見を載せるくらいだ。 【写真&グラフ】新聞の発行部数と広告費は年々下がり続けている。オリンピックは「虎の子」なのか その原因は、大マスコミが雁首揃えて五輪スポンサーになっているからではないか。朝日新聞、日経済新聞、毎日新聞、読売新聞は「オフィシャルパートナー」、産経新聞、北海道新聞が「オフィシャルサポーター」に名を連ね、すでに数十億円のカネを出している。当然、その系列のテレビ局も親会社の顔色をうかがって「中止せよ」とは言いにくくなる。 海外では、すでに「東京五輪は無理

    「五輪は中止せよ」と明確に書かない大新聞は、揃いも揃って五輪スポンサーになっている(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    hatomugicha
    hatomugicha 2021/02/15
    タイトルしか読んでないけどそりゃそうだ
  • 新型コロナワクチン接種のビル・ゲイツ氏長女「残念ながら父の才能チップは移植されなかった」と投稿

    Microsoftの共同創業者でワクチン推進派のビル・ゲイツ氏の長女、ジェニファーさん(24)は2月12日(現地時間)、自身のInstagramで新型コロナのmRNAワクチンの1回目の接種を完了したと報告した。その“追伸の追伸”で「悲しいことに、ワクチンは父の天才的な才能を私の脳に移植してはくれませんでした。mRNAにその力があれば!」と記した。 ビル・ゲイツ氏は自身の慈善団体メリンダ&ビル・ゲイツ財団で10年以上にわたってワクチンの普及に努めており、新型コロナウイルス対策に関しても多額の寄付を行っている。これに対し、同氏がワクチンに監視用のマイクロチップを潜ませており、ワクチンを摂取するとそれを移植されてしまうといういわゆる陰謀論が一部で広まっている。 ジェニファーさんの投稿は、そうした陰謀論を踏まえたものだ。ジェニファーさんはスタンフォード大学で理学士を取得し、マウント・サイナイ・ア

    新型コロナワクチン接種のビル・ゲイツ氏長女「残念ながら父の才能チップは移植されなかった」と投稿
    hatomugicha
    hatomugicha 2021/02/15
    コントロールされるならお断りだけどビルゲイツが人生を見守ってくれるなら良いじゃないのって思うのと、陰謀論を打ち消すために行動したジェニファー氏を讃えよう
  • 生きていても 死んでいるのと同じ | NHKニュース

    浜辺に流れ着く遺体。 その男性は、これまでに400人以上の墓を作って埋葬していました。 「生きていても、死んでいるのと同じだから」 墓を見つめながら、男性は、こう漏らしました。(国際部記者 スレイマン・アーデル)

    生きていても 死んでいるのと同じ | NHKニュース
    hatomugicha
    hatomugicha 2021/02/15
    この人にノーベル平和賞を贈るべきだと思うけどもし実現してもプロパガンダにされて現実は大して変わらないだろうし、出来ることはただ事実を見て見るだけ
  • 医師免許ないのに腫瘍摘出手術 自称「京大出身」容疑者を逮捕 | 毎日新聞

    hatomugicha
    hatomugicha 2021/02/15
    施設の規模と手術の規模が分からんけど切って開くまではいいとして止血に輸血に感染症予防に術後の経過観察にと考えると良く無事に帰ってきたなと思う
  • ジャーナリズムを、聞きたい:名張ブドウ酒、郵便不正…「冤罪」追った江川紹子さん 刑事司法の課題浮き彫りに | 毎日新聞

    オウム真理教というカルト教団と対峙(たいじ)した江川紹子さんが、ジャーナリストとして心血を注いだもう一つの大きな仕事が「冤罪(えんざい)」の告発でした。神奈川新聞記者時代、難病のを絞殺したとして逮捕、起訴された男性が無罪となる「山下事件」(1984年発生、87年判決)を取材した体験が、その熱量の源泉になりました。「冤罪は過去のものではない。今、現在進行で起きている」。その時の思いは、不幸にも繰り返されます。 厚生労働省雇用均等・児童家庭局長だった村木厚子さんが、大阪地検特捜部に逮捕されたのは、2009年6月14日の日曜日の夕方でした。村木さんの体験を江川さんが聞き手となってまとめた「私は負けない 『郵便不正事件』はこうして作られた」(中央公論新社)によると、大阪地検から呼び出しの連絡があった時、村木さんは「これでやっと話を聞いてもらえる」とホッとしたといいます。周囲の職員が次々と特捜部の

    ジャーナリズムを、聞きたい:名張ブドウ酒、郵便不正…「冤罪」追った江川紹子さん 刑事司法の課題浮き彫りに | 毎日新聞
  • 小学校教員と保護者が業務効率化アプリを自力で開発 仕事の困り事は自分で解決

    同県佐久穂町にある大日向小学校は、児童数112人、教職員22人(2020年5月1日時点)で、自然豊かな場所に立地する学校だ。そんな同校では、チャットやクラウド、NASなどのITツールの活用はもちろんのこと、自作アプリを実際に運用して業務の効率化を図っているという。 非エンジニアが課題解決のためにアプリを作成──実現の鍵は「ローコード開発」だった。 情報はアプリで一元管理 学校では、職員会議なども含め校内の情報共有に時間を割くことが多い。児童の情報は大抵分散しており、個人情報や面談の記録はもちろん、児童がどこでどんな行動を取っていたかという情報も各教師でバラバラに持っている。 そこで大日向小学校は、「児童・生徒情報」という児童の情報共有のためのWebアプリを作った。アプリには、児童の名前や生年月日、出身幼稚園・保育園など基的な情報が入っている。そして、そこにリンクさせる「観察記録」「面談記

    小学校教員と保護者が業務効率化アプリを自力で開発 仕事の困り事は自分で解決
    hatomugicha
    hatomugicha 2021/02/15
    kintoneは全く知らないけどちょっと前のFlowみたいなもんかな
  • 「ドレッドヘアーは薬物持つ人多い」ミックスの男性への職質、「差別的で違法」と波紋

    男性は「この容姿であるかぎり、これから自分が何をしても警察官に疑われると言っているようなもの」と困惑する。専門家からは、警察官の差別的な対応が「違法」との声が上がる。

    「ドレッドヘアーは薬物持つ人多い」ミックスの男性への職質、「差別的で違法」と波紋
    hatomugicha
    hatomugicha 2021/02/15
    正解のない問題が前提だけど、アメリカで黒人男性の夫が少しの買い物にも正装で出掛ける理由が不審者に間違われない為って事例が現実解だと思う。人種で違ってくるのかは知らないけど、疑われるのは防ぎ用がない事
  • 変わる秋葉原 ~ 急増した空き店舗 ~

    変わる秋葉原 ~ 急増した空き店舗 ~
    hatomugicha
    hatomugicha 2021/02/15
    衰退はあっという間だけど復興は十数年掛かるかな。東京都心の人が多いメリットがリモートワークで崩れるかどうかによると思うけど。ダメージをコロナですぐに受けるか、衰退した社会から緩やかに受けるかの違い
  • 最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり

    新しいことを始めるのは難しい。 特に最初の一歩を踏み出すことが。 それは技法を知らないためだ。 独学大全のジレンマ ようやく『独学大全』を読み進めている。 独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿ダイヤモンド社Amazon 発売してから連日のようにおすすめツイートが流れ*1、2020年みんながオススメしたスゴでも堂々たる1位に輝いただけはあって、確かに良いだ。前著『アイデア大全』『問題解決大全』も読んでいたので、評判だけということはないだろうと思っていたが、読み始めてみたら前2冊より面白い。もうちょっと早く読み始めても良かったな、というのが正直なところだ。 なぜ高い評判を得ているのに、俺は手を出すのが遅れたのか。それは「厚さ」のせいである。ソフトカバー版は788ページ*2、紹介文で「独学の百科事典」と謳うだけのことはある。しかも『独学大全』は実

    最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり
    hatomugicha
    hatomugicha 2021/02/15
    最初の一歩に掛かる金が問題