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2022年1月16日のブックマーク (2件)

  • 東京都 新型コロナ 4561人感染確認 先週土曜日の3倍以上 | NHKニュース

    東京都内の15日の感染確認は4561人で、2日続けて4000人を超え、感染拡大が続いています。感染者が4500人を超えるのは去年8月26日以来です。 東京都は15日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」までの男女合わせて4561人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 14日の4051人より510人増え、2日続けて4000人を超えています。 都内で一日の感染確認が4500人を超えるのは去年8月26日以来です。 また、15日の4561人は1週間前の土曜日の3倍余りにのぼります。 15日までの7日間の平均は2427.1人で、前の週の4倍以上となりました。 7日間の平均が2000人を超えるのは去年9月8日以来です。 感染が確認された4561人のうち、年代別では20代が最も多い1743人で、全体の38%余りです。 次いで30代が759人で16%余りとなっていて、

    東京都 新型コロナ 4561人感染確認 先週土曜日の3倍以上 | NHKニュース
    hatomugicha
    hatomugicha 2022/01/16
    コロナ規模の世界共通の話題になるとTwitterか Facebookから飛んできたようなブコメを見かける
  • トランスジェンダー選手の「圧倒的な強さ」は女子競技にとって脅威か 議論は意外な展開に | 「大学競泳」を巡ってアメリカで激論中

    テストステロン抑制治療をしても「圧倒的に強い」 昨年行われた東京五輪をはじめ、トランスジェンダーの女性選手が女子種目に参加することの是非が問われているが、アメリカでは「競泳」を巡って、さらなる議論が続けられている。 ペンシルバニア大学の女子競泳部に所属する4年生のトランスジェンダー選手、リア・トーマス(22)は、昨年11月と12月に行われた大会で、女子の競泳記録を複数打ち破ったことで話題になった。 彼女は2019年末まで男性として競技に出場していたが、NCAA(全米大学体育協会)の規則で必要な1年間以上のテストステロン抑制治療を終え、2020年11月より女子種目に出場している。 そんな彼女は、女子種目に出場するやいなや女子の競泳記録を次々と更新するという「圧倒的な強さ」を披露したわけだが、これをきっかけに、アメリカでは「トランスジェンダー女性選手の女子競技への参加はフェアなのか」問題が再熱

    トランスジェンダー選手の「圧倒的な強さ」は女子競技にとって脅威か 議論は意外な展開に | 「大学競泳」を巡ってアメリカで激論中
    hatomugicha
    hatomugicha 2022/01/16
    重量級