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ブックマーク / jukennsei.com (3)

  • 社会人15年目で教員に!教師に必要だと気づいた7つの能力

    社会人経験15年から一念発起して教員になり、3年。教育実習などで学校にくる学生、将来教員になりたいという高校生を見ていると、単なる憧れで大丈夫かと心配になります。教員志望を目指して教員免許を取得する人の多くの憧れと現実の教員の像には大きな乖離があるからです。 なんとなく学校の先生にあこがれる学生も多く、自分のような教員にあこがれてくれるのはうれしいのですが、もっと社会やさまざまな職業を見て考え直したほうがいいのではないかと思います。 学校の実際と、やはり必要だと感じた7つの能力についてまとめました。 恐ろしいほど事務作業が多い 教材の準備などに充てる時間よりもびっくりするほど事務作業が多く発生します。学校では校務分掌が細かく決められていて、しかも下請けの事務部門はありません。基的にはどんな細かい仕事もすべて教員がやることになります。事務職員や事務室みたいなものはありますが、金銭に関わるよ

    社会人15年目で教員に!教師に必要だと気づいた7つの能力
  • これが現代の卒業ソング!最近の卒業式でよく歌われる10曲

    誰もが経験する「卒業」。 それは別れでもあり、新たな出会いへと続く第一歩です。卒業シーズンが近づくと、テレビでも泣ける歌や卒業式で歌いたい曲がピックアップされますよね。 卒業から数十年経った今でも、それらの卒業ソングを聞いたら当時の心境を思い出し、切なくなるという方も多いと思います。 数多くの卒業ソングの中で、最近よく歌われている歌はどんな曲なの?と思う方もいらっしゃるかと思います。 そこで、最近の卒業式でよく歌われる歌を調べてみました。 もしかすると、 「これ歌った、歌った!」 「最近こういう曲が卒業ソングなんだ♪」と、思う歌があるかもしれませんよ! ・いきものがかり/「YELL」 この曲は、2009年9月23日に発売された曲です。女性ボーカルの歌声で、人生を応援する歌です。また、全国学校音楽コンクールでも中学生の部の課題曲に選ばれた歌でもあります。歌詞の、「共に過ごした日々」、「サヨナ

    これが現代の卒業ソング!最近の卒業式でよく歌われる10曲
  • 0歳~6歳の知育のえほん、贈り物にも喜ばれる10のチョイス

    好評をいただいた出産祝いの記事でも紹介しましたが、知育の絵は贈り物としても、自信のご家庭用にも重宝します。知育は子どもに与える「学習」ということではなく、自分で考えることや発想を身につけます。「知識を育てる」素地を作ります。 読み書きや計算の前に、“ものごとを考える能力”を高めることが知育の目的です。柔軟な思考力、論理的思考力、表現力、創造力を育むことを知育と呼びます。 知育の、えほん、絵は数多くありますが、0歳~6歳までの幅広い年齢を対象におススメの知育のを紹介します。 ふれあい親子のほん 0さいだもん まずは親子で楽しめる0歳児対象のです。新生児の視力は、生後2ヶ月頃で0.02程度です。この頃の赤ちゃんは、大きくて色や絵がはっきりしているものを認識すると言われています。カラーや白黒のポスターが好評です。 Black and White ~白黒絵~ イスラエルで開発された

    0歳~6歳の知育のえほん、贈り物にも喜ばれる10のチョイス
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