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ブックマーク / blog.imalive7799.com (8)

  • 人の心をつかむプレゼンテーションは、小泉進次郎から学べ! - あいむあらいぶ

    ※この記事は政治信条や政策、政党を支援して書いているものではなく、あくまでもプレゼンテーションという視点から小泉氏の演説の内容に注目して書いています。 かるび(@karub_imalive)です。 参議院選挙も終わり、あの喧騒から1週間経過しましたね。各種数字も確定し、結果は予想通り自民党の勝利に終わりました。今回の選挙戦、各種特番やその後の新聞などを追っていたのですが、一つ印象深かったのが、小泉進次郎の大活躍です。 例えば、全選挙期間中の応援演説回数と移動距離のすさまじさ。人のブログでもこんな記載がありました。 参院選を終えて|小泉進次郎オフィシャルブログ「日政治を未来のために~自由民主党~」Powered by Ameba 18日間で、22道県・98ヶ所で演説を行い、移動した距離は18,851kmに及びました。前回の衆院選での移動距離は、10日間で、東京から南極までと同じくらいの

    人の心をつかむプレゼンテーションは、小泉進次郎から学べ! - あいむあらいぶ
    hatomugicha
    hatomugicha 2016/07/18
    低俗な言い方だとイケメンだからってのが一番の理由で、声も訓練と場数で鍛えたのかもしれないけど努力しても超えられない発声はあるし、つかみで最も重要な親近感を得る為の露出を試行錯誤したのが一番じゃないかな
  • 読書は2周目からが面白い!40歳にしてやっと精読の価値に気づきました - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 読書、好きですか? 僕は、昔から読書が大好きです。物心ついた頃からの虫で、小学生の頃は運動は苦手だったので、学校の図書室に入り浸っていました。それから40歳の今に至るまで、ずーっとを読み続けています。ちゃんと読書記録をつけてるわけじゃないので何ともいえないですが、定期的にみかん箱単位でを断捨離しているので、年間で50冊~100冊程度はコンスタントに読んでいると思います。 読書スタイルが少しずつ変わってきた そこで、自分の読書遍歴を少し回想してみたのですが、子供の頃から、読書の質が少しずつ変わってきていることに気づきました。 小学校~中学校の頃は、絵小説など、物語を「味わい、楽しむ」ための読書がメインでした。小学校だと、機関車トーマスとか、ずっこけ探偵団とか、少年向けにカスタマイズされた江戸川乱歩シリーズとか、ファーブル昆虫記とかですか

    読書は2周目からが面白い!40歳にしてやっと精読の価値に気づきました - あいむあらいぶ
    hatomugicha
    hatomugicha 2016/04/05
    最近はやってないけど情報処理の技術書は3回以上は読み直すと頭に入る。このやり方のおかげでよくわからんソフトのマニュアルやコミュニティは読み込むよりも短時間に何回か読み直すと理解しやすいと気付けた
  • 採用担当として、休職者の職場復帰支援で心がけていることについて - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 人には得意、不得意があるっていうけど、努力しなくても、割と人より簡単にできてしまう、いわゆる天賦の才を、皆一人一つは何かしら持っているものだと思います。 自分の場合、与えられたギフトのうちの一つとしては、誰かの話を「聴く」能力、楽しく雑談する能力がそれにあたるのかな、と最近感じています。 そういえば、自分の話をしたい人はものすごく多いですが、しっかりと誰かの話を「聴ける」人って少ないと思いませんか? 僕は、人の話を聴くのがあまり苦になりません。そして、職場では敵を作らず、年齢の壁なども関係なく、誰とでも楽しく仕事をすすめるのが得意です。単に人畜無害なだけなのかも(笑) まぁ、割とありきたりなスキルではありますが、企業の採用担当をやっていると、結構それが生きてくる場面があります。 その一つとしては、休職者のフォローアップ。 これまで、様々な事情で

    採用担当として、休職者の職場復帰支援で心がけていることについて - あいむあらいぶ
  • 【美術展】ボッティチェリ展の感想~過去最大点数が集結!すごく良かった!~ - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 今年は美術展をガツガツ回ると年始に決めてます。先日、早速新年1つ目として「フェルメールとレンブラント展」に行ってきました。そのレビューは、こちらに上げたばかりです。 1月は、これと、ダ・ヴィンチ展、エントリで取り上げる「ボッティチェリ展」と大型の西洋美術展が東京でほぼ同時にスタートとなりました。今日は、ボッティチェリ展の感想を描いてみたいと思います。 1,ボッティチェリ展の概要 2,気になる混雑状況は? 3,展示会概要 4,ボッティチェリが活躍した時代背景など 4-1:芸術家の最大のお客は貴族や宗教家だった 4-2:政治体制が変わると作風が変化していく(せざるを得なかった) 5,特に印象に残った絵画を紹介するよ 5-1:ラーマ家の東方三博士の礼拝 5-2:美しいシモネッタの肖像 5-3:ボッティチェリ「聖母子(書物の聖母)」 5-4:ボッティ

    【美術展】ボッティチェリ展の感想~過去最大点数が集結!すごく良かった!~ - あいむあらいぶ
  • ラブライバー&アイマスP激走!オタクランナーが席巻した箱根駅伝2016 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 あっという間に年末年始休みが終わって、昨日と今日は録画してあった箱根駅伝などのビデオを消化するのに一杯一杯でした。 さて、今年も箱根駅伝は青山学院大学の圧勝V2に終わりましたね。箱根駅伝といえば、色々なサイドストーリーやこぼれ話などが毎年充実しています。 その中でも、異色だったのはこれ。 そういえば去年も「箱根のラブライバー」と言われた中央学院大学の選手(及川選手)が山登りで全国デビューしていましたね。また、「2代目山の神」として伝説となった柏原選手も、筋金入りのアニオタです。かるびも、この「箱根駅伝2016完全ガイド」はがっつり発売日に購入したのですが、今年はかつてない規模でオタクランナーが参戦していたようです。 そう、まさに今年はオタクによるオタクのための箱根駅伝だったんです(笑)そして、こんな視点があるんですよね。 箱根駅伝。 それは年に

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  • 【雑記】IT技術者ってたまに強烈な体臭がする人がいるよね。そんな時、どうする? - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 今日、読者登録させていただいているサキさん(id:masaki709)のエントリで、こんな記事があって、「うんうん、すごくわかる」と頷いてました。 近所の女性が強烈な香水をまとっていて、公害レベルでキツイ、という話です。サキさんのこういう日常の力の抜けた雑記、読みごたえがあって大好きです。 IT業界は匂い問題が結構ある さて、そこから連想したことが今日のエントリ。 そういえば、かるびのいるIT業界/システム開発業界でも、体臭がヤバいレベルの技術者って結構いるよな~と思ったのです。職場での匂いの問題って、割とどこでもある普遍的なイシューだとは思います。 最近はスメハラ(Smell Harassment/和製英語とのこと)って言う言葉もあるんですね。googleで試しに「スメハラ」で検索すると、20万件以上がヒット。そこそこ使われている用語なのでし

    【雑記】IT技術者ってたまに強烈な体臭がする人がいるよね。そんな時、どうする? - あいむあらいぶ
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/12/27
    歯周病になると歯周病そのもので口臭が出たり、腫れているところがよく磨けずに食べ物の臭いが残ったりする
  • 中小Sierの退職理由を分析してみた~一番はお金じゃないんです~ - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 寒くなってきましたね。冬のボーナスがもう早い会社だと今週末あたりに出た人もいるかもしれません。 さて、Sier、特にかるびの所属しているような中小Sier(概ね300人以下位)に勤務していると、この時期あたりから翌年3月位まで、エンジニア退職者が目立つようになります。かるびは採用担当という立場なので、何よりもつらいのが退職者を送り出すことなのです。大手Sierと違い、中小Sierの泣き所は退職率の高さ。 今日は、そんな中小Sier退職について少し考えてみたいと思います。 中小Sierの平均退職率はどんなものなのか 退職理由は意外にもお金ではない 1番の退職理由はマネジメントの拙さだった 具体的な退職理由としては・・・ 1) プロジェクト現場のマネジメントが悪い 2) 経営的なマネジメントが悪い お金の問題は副次的に発生する まとめ 中小Si

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  • IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC

    IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/11/06
    上司と部下のように毎日顔をあわせるのは特異だけど、大半の企業の稼ぎ頭は毎日お客さんに会うのが普通で、内勤SEの方が珍しい勤務形態なのは忘れちゃいけない。業界の常識レベルで客先ルールを厳格化することが必要
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