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ブックマーク / yukawanet.com (4)

  • 【何だこれ】マリアナ海溝に住む「新種のクラゲ」のヴィジュアルがヤバすぎる

    地球上には一体どれぐらいので生物がいるのでしょうか。まだ未発見の新種の生物は山ほどいるはずですが何を持って「生物」とするのかはいろいろ議論が分かれるところだと思います。少なくとも単細胞なアメーバでさえも「生物」なわけですから、そのカテゴリは膨大なものとなりますが、こちらの生物はみたこともありません。 こちらが現在発見された、新種の生物。何かの藻かな?と思うのかもしれませんが、これ実は藻でもなんでもなく「クラゲ」ノイッシュだということだ。どこがクラゲなのかと言われるかと思いますが、クラゲといわれればなんとなく、クラゲっぽいですが、まあ申請物ということなのでその辺は甘んじて受け入れましょう。 これら新生物は、マリアナ海溝で発見された未知なる生命体。ちなみに深さは3700メートルということでおよそ富士山がはいるぐらいの水深の生物です。光も届かないようなところなので、独特の進化を遂げております。

    【何だこれ】マリアナ海溝に住む「新種のクラゲ」のヴィジュアルがヤバすぎる
    hatomugicha
    hatomugicha 2016/04/30
    ノイッシュ
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    hatomugicha
    hatomugicha 2016/03/18
    何も面白くなくて2ページ目は諦めた
  • 動物学者もひっくりかえる発見!直にオタマジャクシを産む新種のカエルの撮影に成功

    カリフォルニア大学バークレー校の研究グループが、インドネシアのスラウェシ島で非常に珍しい生態のカエルを発見した。なんとこの新種のカエルはヘビのように鋭い牙を持つうえに、卵ではなく直接オタマジャクシを産んで子孫を増やすという。両生類と哺乳類の中間のような性質を有しており、関係者の間で非常に注目されている。 Limnonectes larvaepartusと呼ばれるこの種のカエルは10年ほど前からインドネシアに存在することが知られていたが、詳細な繁殖のメカニズムは分かっていなかった。Limnonectes larvaepartusが当に直接オタマジャクシを産むところを偶然発見できたのは、学会にとって非常に貴重な資料と言えよう。 ちなみに、現在カエルは世界中に6000種以上存在しているが、その大半は産卵によって繁殖を繰り返している。産卵期になると、オスはゲコゲコと特有の鳴き声を上げてメスを呼び

    動物学者もひっくりかえる発見!直にオタマジャクシを産む新種のカエルの撮影に成功
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