2021年12月14日のブックマーク (2件)

  • 水族館ブーム火付け役語る、加速する“商業化”への危機感「命を展示する覚悟ない者が増えている」

    カラフルな光で照らされたクラゲ展示 かつてはデートや家族連れのお出かけ先の定番だった水族館が、近年インスタ映えスポットとして再注目されている。プロジェクションマッピングなどの演出で話題を集める水族館が増えている一方、「照明が過激すぎるのでは」「生物がかわいそう」といった批判の声も挙がっている。生き物の展示の意義について議論が巻き起こっている中、国内唯一の水族館プロデューサーとして、新江ノ島水族館やサンシャイン水族館など日中の水槽展示を手掛けてきた中村元氏に水族館の意義や在り方を聞いた。 ラッコブームが巻き起こした水族館革命―”見世物”から観光スポット、デートスポットへ 昭和30年(1950年)頃から、日各地の観光エリアに続々と誕生した水族館。当時は“魚の見世物”で、来館者は修学旅行生や団体旅行客がほとんどだったという。そんな中、ラッコの登場が日の水族館の歴史における大きな分岐点となる

    水族館ブーム火付け役語る、加速する“商業化”への危機感「命を展示する覚悟ない者が増えている」
    hatsan8
    hatsan8 2021/12/14
    あの金魚を水槽にぎゅうぎゅうに詰めてライティングするやつがバズってから本当にひどい。都会の水族館はあんまり行きたくない場所。
  • 彼氏に20年以上大事にしているぬいぐるみがバレた。

    共通の女友達が夕方私の家に来て、そのあとに彼が来て3人で鍋をした。 なもんで、その日の朝方、みんなが来る前に部屋を片付けているときは 「ベッドの下に隠しておけばいいか」と思ってしまったのだ。 友達とベッドに入ることはないから。 彼が泊まるなら、彼が風呂でも入っている間に いつも通りクローゼットに隠せばいい。 そう思ってしまったのだ。 自らシーツをめくって彼に披露してしまうぐらい、 私はこんなにもウッカリ者だというのに。 ぬいぐるみこと、わんころべえとは、恐らく小学校2、3年生からの付き合いだ。 近所の小さい夏祭りのバザーで売られていた犬のぬいぐるみ。 別に某漫画のキャラクターでもなんでもなくて、当にただの犬のぬいぐるみ。 白くて茶色い垂れ耳、茶色のリボンを雑に首に巻かれた、 当時から既に「少し古い印象」が漂うぬいぐるみを、 私はわんころべえと名付けて大切にした。 毎日一緒に寝た。 怖い夢

    彼氏に20年以上大事にしているぬいぐるみがバレた。
    hatsan8
    hatsan8 2021/12/14
    彼氏、増田がいない時にわんころべえ先輩から小さい頃の増田のエピソード聞き出そうとしてるよ。