2022年1月10日のブックマーク (5件)

  • 中国の踊るおばあちゃん集団、国レベルの騒音規制で消滅の危機!? | 排泄物投げられ、犬をけしかけられ…衝突事例続々

    中国の広場や公園では、早朝や夕方に、大音量で音楽を鳴らして、扇子やスカーフを振り回し、ジルバやワルツ、ジャイブなどのダンスを踊るおばあちゃんたちの集団が見られる。しかし、このおばあちゃんたちのダンスに、中国の新たな騒音規制で制限が設けられてしまうかもしれないと米紙「ワシントン・ポスト」が報じている。 音量や公共スペース占有に制限 新しい騒音防止条例案では、音量や公共スペースを占有できる時間に制限が設けられることになるという。罰金額は、個人の場合は30〜150ドル、団体の場合は3000ドル以上になる。こうした規制は国家レベルでは初という。 同紙によると、広場でのダンスの歴史は、数十年前にさかのぼる。1960年代から70年代にかけて文化大革命時代に行われていた集団ダンスが由来で、1990年代の経済改革によって多くの都市在住者が失業し、低コストの娯楽を必要としていたことから、このような習慣が生ま

    中国の踊るおばあちゃん集団、国レベルの騒音規制で消滅の危機!? | 排泄物投げられ、犬をけしかけられ…衝突事例続々
    hatsan8
    hatsan8 2022/01/10
    宗教もゲームもダンスも、人が喜んで集まるものを全部禁止して、国家だけを崇めるようにしたいんでしょ。中国が巨大な北朝鮮みたいになったら厄介だね。
  • 人の親になるという表現でさも立派なことのように言われるが 子を作る行為..

    人の親になるという表現でさも立派なことのように言われるが 子を作る行為は欲だし、新生児を抱くことも何らかの欲求から来ているのなら いったい何が大人で親なのだろうかとちょっと思ってしまった どこから親になるのか そもそもそんな概念まやかしだったのか

    人の親になるという表現でさも立派なことのように言われるが 子を作る行為..
    hatsan8
    hatsan8 2022/01/10
    作って産むところまでは言うほど立派ではないけど、育て上げるのは相当な労力が要るし、手を抜く人、途中で逃げる人も多いので。その覚悟をした時点でそれなりに立派。
  • 多くの人は「アラブの春」を大きく勘違いしている

    2011年、著者は夫と娘と3人でエジプト・カイロに降り立った。時は「アラブの春」による政治的動乱の真っただ中。ノンフィクション・エッセイ『エジプトの空の下』を書いたイスラム思想研究者の飯山陽氏にエジプトでの“刺激的”すぎる日々について聞いた。 「お前は全身が恥部だ」 ──30年に及ぶムバラク政権崩壊の直後、どんな日常でしたか? 第1に、死が非常に身近にありました。テロが多発し、爆弾の音で目が覚める。娘が通う幼稚園から「近くで銃撃戦が始まったので、迎えに来てください」と結構な頻度で電話がかかってきた。町中で弾丸が飛び交い、爆弾も車の下、路肩、学校・幼稚園そこここに。 大混乱の原因であるイスラム過激派のムスリム同胞団は、敵であるエジプト当局の庇護(ひご)下にある外国企業、外国人学校、外国人居住区をも攻撃対象にしてきました。 ──過激派指導者への取材場面、武力で政権打倒を叫ぶムルガーン師は開口一

    多くの人は「アラブの春」を大きく勘違いしている
    hatsan8
    hatsan8 2022/01/10
    イスラム教徒とは一線を引いて付き合うべき、と言い切っちゃうのは危険と感じる。雇用差別、婚姻差別に簡単につながりそう。
  • 「変な名前の高級食パン店」がバタバタ潰れている?~「だが元締めの”プロデューサー”の懐は痛まない」

    赤祖父 (赤ソファ) @akasofa 吉祥寺のおもしろネーム高級パン店、8月末に開店なので5ヶ月程度しか持たなかったね。これから飽きられた同じノリのパン屋バタバタ潰れていきそうだな。 2022-01-07 10:47:05

    「変な名前の高級食パン店」がバタバタ潰れている?~「だが元締めの”プロデューサー”の懐は痛まない」
    hatsan8
    hatsan8 2022/01/10
    「未経験だからできる『パン作り』『店作り』がある!」で笑った。ないよ。こんな適当なコピーが通用するんだから世の中ゆるい…
  • 《TBS『冒険少年』“やらせ疑惑”証拠写真》「5日間ほぼ寝られない。過労死の危険性が…」疲弊したスタッフから告発SOS 「脱出島」王者・あばれる君のイカダは船が引っ張っていた! | 文春オンライン

    2021年11月26日、青く澄みきった奄美群島で“事件”は起きた。 とある小島付近の海上に1隻のイカダに乗った白いタンクトップ姿の男が大声で歌を歌い、オールを漕いでいた。男は奮闘するものの、高波のためイカダはほとんど前に進まない。30分後、それまでイカダと併走していた船が近づいていった。すると、これまでほとんど前に進まなかったイカダは波を掻き分けグングンと進みはじめた。船とイカダの間には、しっかりと張られた白いロープが見えていた ――。 ◆

    《TBS『冒険少年』“やらせ疑惑”証拠写真》「5日間ほぼ寝られない。過労死の危険性が…」疲弊したスタッフから告発SOS 「脱出島」王者・あばれる君のイカダは船が引っ張っていた! | 文春オンライン
    hatsan8
    hatsan8 2022/01/10
    島ひとつ押さえて資材とタレントを送り込むだけで、低予算で番組作れるんだろうなーとは思ってた。スタッフにもお金かけてなかったのか… そろそろ視聴者も飽きるだろうし潮時では。