2022年7月30日のブックマーク (1件)

  • 「♯ちむどんどん反省会」タグが盛り上がる一方で…「具体的に演じていいのだということに驚いた」と母役・仲間由紀恵(42)が語った場面とは | 文春オンライン

    「台を読んだとき、沖縄戦に踏み込んで書かれてあったこと、それを具体的に演じていいのだということに驚きました」 7月25日に発売されたNHKドラマ・ガイド『連続テレビ小説 ちむどんどん Part2』の中のインタビューで、優子役を演じる仲間由紀恵はそう語っている。長い俳優キャリアを持つ彼女が、朝ドラで沖縄戦を描くこと、それを「演じていいことに驚いた」という表現を使っていることの意味は軽くはない。その驚きの裏には「描けない、具体的に演じてはいけない」という認識が過去に存在したことを物語っているようにも見える。 第15週に合わせて公式サイトで公開された仲間由紀恵のインタビューによれば、クランクインの時点で台は第15週まで完成していたのだという。 「だから、第15週に向けて役を作っていった部分もあります。たとえば第1週、夜中に泣いてしまう優子に賢三さん(大森南朋)が寄り添ってくれるシーンは、第1

    「♯ちむどんどん反省会」タグが盛り上がる一方で…「具体的に演じていいのだということに驚いた」と母役・仲間由紀恵(42)が語った場面とは | 文春オンライン
    hatsan8
    hatsan8 2022/07/30
    全体にダメなドラマで沖縄戦のエピソードだけ力を入れても伝わらないよね…と醒めた目で見てた。登場人物は完璧であれとは言わないけど、感情移入できる、まともな人もいてほしい。