2021年10月22日のブックマーク (3件)

  • くまモンが黒いのにもワケがある。凄腕クリエイティブディレクターのアウトプット術|水野学の履歴書

    good design companyの代表取締役であり、数多くの企業ブランディングに携わってきた水野学(みずの・まなぶ/@g_d_c)さん。熊県のPRキャラクターである「くまモン」や、日の工芸技術を活かした製品を中心としたこだわりの光る「中川政七商店」など、誰もが一度は目にしたことのあるデザインを手がけてきたことでも知られています。 水野さんの仕事はデザインにとどまらず、クライアントであるお店や企業のブランディングにも及びます。かつては広告代理店への入社を目指していたという水野さんですが、広告とは別の切り口で仕事をしていたことが、結果として今につながっているといいます。 水野さんの考えるブランディングとは「その企業の“らしさ”を最大限に引き出し、世界観をつくり上げていく」こと。企業の経営そのものに影響を与えることも多い仕事にどのように向き合っているのでしょうか。水野さんの仕事論とアウ

    くまモンが黒いのにもワケがある。凄腕クリエイティブディレクターのアウトプット術|水野学の履歴書
    hatsu0809
    hatsu0809 2021/10/22
  • 酔った後に作るパスタはなぜうまいのか。家飲みのクオリティを上げる「酔パスタ」のアイデアレシピ | となりのカインズさん

    魔女っこれい 居酒屋に行ってまず頼むのは、酎ハイかビール。おつまみはあれば何でもべる。日々、己の欲望を満たす為に毎日おつまみを作って晩酌しています。エア乾杯しましょう!「夜明け前より瑠璃色な」キャベツのこと考えてる。

    酔った後に作るパスタはなぜうまいのか。家飲みのクオリティを上げる「酔パスタ」のアイデアレシピ | となりのカインズさん
    hatsu0809
    hatsu0809 2021/10/22
  • 誕生日にこだわることをやめた|大木亜希子 - りっすん by イーアイデム

    文 大木 亜希子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライターの大木亜希子さんに寄稿いただきました。 大木さんがやめたのは「誕生日にこだわること」。 もともと「誕生日は誰かに祝ってもらえなければ価値がない」とさえ思っていたという大木さん。しかし、ふとしたことから今年は母親と過ごすことを思いつき、実行したところ気持ちが楽になったといいます。 呪縛から逃れるきっかけになった大木さんの誕生日体験について、つづっていただきました。 *** 少し前までの私は、誕生日に誰かにお祝いしてもらえなければ、自分には価値がないと思っていた。 自分一人では泊まれないような高級ホテルで過ごしたり、高級レストランでバースデープレート片手に祝ってもらったり。それこそが「理想の誕生日である」と思い込んでいた。そして、みんなが憧れるような異性に盛大にお祝いしてもらうことで、自分は

    誕生日にこだわることをやめた|大木亜希子 - りっすん by イーアイデム
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    hatsu0809 2021/10/22