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揉め事と業界話に関するhatsu_newsのブックマーク (7)

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    hatsu_news
    hatsu_news 2008/06/26
    本物か偽者か。分からんけど小学館は大変だ
  • あつじ屋日記 漫画家と編集部の契約書

    「作家と編集部の間で書面による契約を交わす」ことですが これには良い面と心配な面両方あります(なんでもそうですけど)。 確かに漫画に限らず出版業界は口約束がメインで、いついつから連載スタートだから原稿よろしく、と言われても、その時点でなんら契約書など形に残る取引の証拠はありません。 極端な話、締め切り日に原稿を完成させて持って行ったら 「えー?そんな依頼した覚えはないなあ」 と言われても、反論の証拠はなにもないわけです(さすがにそんな目にあったことはないですけど)(笑)。 以下は知り合いの編集さんからいただいたメッセのコピペです(ご人の了承を得て一部を掲載します)。 「企画潰れでお流れになった作品を私も担当した事があります。 その潰れたのも、単に交代なった会社の偉い人が 後任に引き継いでいなかったと云うだけで‥。 この時、既に原稿にして200枚出来上がっていたのです。 ネームもさらに20

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    hatsu_news 2008/06/20
    編集長の決定は大きいみたいです
  • 久米田先生が放った、パロディ・風刺マンガとしての視点の広さ。 - たまごまごごはん

    今話題沸騰中の、雷句先生からはじまっているサンデーの編集者問題。 これに対して新條まゆたん先生が魂の文章を書き上げた後、驚くべきキラーパスを渡したのは記憶に新しいところ。 新条まゆたん「後のことは久米田先生に任した」(2ch) こりゃどうなるの!?と久米田ファンの自分は驚いていました。 多分編集部ネタで茶化すんだろうなあとか、まゆたんからのキラーパスネタに絶望するのかなあとか思ってましたともさ。 しかし今回は、久米田先生に心の底から感服しました。 ただ社会問題をブラックユーモアにするのではなく、もっと大きな視点で見つつ、ちゃんと笑わせているんだもの。 各地の久米田先生ファンの間でもこの話題でいっぱいですが、あらためて久米田先生という人に敬意を表しつつ読み直してみます。 ●パロディ・風刺は真っ向勝負、しかし二元論じゃない。● 今回はとにかく「サンデー」「マガジン」の語がばんばん飛び出す回でも

    久米田先生が放った、パロディ・風刺マンガとしての視点の広さ。 - たまごまごごはん
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    hatsu_news 2008/06/19
    期待を裏切らない久米田先生
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • まゆたんブログ : カラー原稿 - ライブドアブログ

    昨日は、知り合い数人に会う機会がありまして ここ数日のブログの反響への感想もいただきました。 まったく職種の違う人に応援されたり、 作家さんによく言った!と言ってもらえたり・・・ そして、反響の中で、ちょっと無視出来ないご意見があまりにも多く、 また、自分の認識の甘さを再確認するためにも 再度話題にさせていただくことにしました。 それは、原稿紛失に関してです。 わたしも14年ほど小学館で漫画を描いてきましたが 実は、なくなってしまっているカラーがあります。 そして、ここがわたしの認識の甘いところではあるのですが、 実は、他の出版社さんでは、原稿紛失は紛失した編集者が最悪の場合 部署を移動しなきゃならないくらいの責任問題に発展する大問題だそうです。 (すみません。当に知りませんでした。) あるところでは、一枚なくしただけで、訓告が社内で発表され 紛失させた編集者の責任が問われるくらいの重大

  • 「ガッシュ」原稿紛失問題でサンデー編集部が声明 - MSN産経ニュース

    週刊少年サンデーに連載された漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を紛失されたとして、作者の雷句(らいく)誠さんが発行元の小学館を提訴した問題で、同誌編集部は13日までに、「読者の皆様へ」と題したメッセージを公式ホームページに掲載。一連の騒動について「皆様に大変ご心配をおかけして申し訳ございません。真摯(しんし)に受け止め、誠実に対応させていただきます」と読者に謝罪した。 その一方で、雷句さんが自身のブログで公開した陳述書、訴状については「係争中のことであり、現時点でお答えすることができません」と回答。また雷句さんが同ブログで、歴代編集者の仕事態度などを実名つきで批判している件に対しては「弊社および弊社社員についての記載は事実とは考えておりません」と否定的な見解を示している。 訴えによると、雷句さんは2001年1月から07年12月まで同作品を連載。その後、小学館に原稿の返還を求めたところ、

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