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CRMに関するhatsukoi-boyzのブックマーク (2)

  • ERP、SCM、CRMの次に打つべき“一手”-データ活用がビジネスを変える-

    ERP、SCM、CRMの次に打つべき“一手”-データ活用がビジネスを変える-:情報マネジメント 提言 ERPやSCM、CRMなどのビジネスアプリケーション導入は一巡した。ただし、これらのアプリケーションを導入しただけでは経営は変わらない。次の一手として来るビジネスITは何か? 情報マネージャに次の道しるべを示す。 ERP、SCMやCRMなどのビジネスプロセスを施行するためのシステムは、企業が業務を遂行する上で当然必要となるインフラである。あって当たり前である。ところが、これらのシステムから発生するデータの活用について考える企業は意外に少ない。 「ITを経営に生かす」ということは、単にビジネスプロセスをシステムによって自動化するだけではない。そこからいかに経営に必要な“知恵”を獲得するかということだ。経営に必要な“知恵”、すなわちインテリジェンスを獲得するためのヒントがここにある。 基幹系シ

    ERP、SCM、CRMの次に打つべき“一手”-データ活用がビジネスを変える-
  • 第12回 CRMソフトにおける情報格差

    研究所では、日海外IT技術およびその利用方法を比較し、両者の間にある格差について考えている。今回は、米国で30年以上の歴史を持つソフトウエア会社が提供しているCRM(顧客関係管理)ソフトを取り上げる。同ソフトは未だに日語化はされていない。その理由と、日市場におけるCRMソフト/サービスを比較検討してみよう。 米国で30年の歴史があるCRMソフトとは、米Sage Softwareが開発・販売する「ACT」である(図1)。筆者がACTを実際に見るために、米国を訪れたのは、今から8年ほど前のことだ。非常に完成されたソフトだった。当時筆者は、優れたCRMシステムを導入したいという企業の依頼を受け、世界中を探していたのだ。そんなときに、紹介されたのがACTだった。 ACTの最大の特徴は、ある情報にユーザーが注目しているとき、それに関連して必要な情報が、同じ画面内に表示されていることである

    第12回 CRMソフトにおける情報格差
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