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コミュニケーションとネットに関するhatsumotoのブックマーク (4)

  • 結局社会は「イヤなことを言わないヤツ」で回るのではないかという仮説 - コデラノブログ 3

    インターネットが広く一般に普及して以来、イヤなことを言われたとか、いやだってホントのことだろとか、人と人との諍いやトラブルが表面化するようになった。というのも当たり前で、誰にでも公開の場で諍いをやるわけだから、それは人の目に付いて当然である。 基的に人間というのは、自分に関わり合いのないもめ事を他人事のように眺めるのは大好きなので、それらの喧噪はリンク数の増加、サーチエンジンの検索順位上昇、ブックマーク数といった要素を媒介に、加速度的に人を集めてゆく。 しかしよくよく考えてみれば、インターネットがなかった時代にイヤなことを言うやつが居なかったかというと、決してそんなことはなかった。実社会では上司や同僚に、必ず言わなくてもいいことを言う人間が居るものだ。そしてそれらは、面と向かって言われるというのが普通であったわけだ。 だがこれらは、普通1対1で言われるので、おおごとになることがなかった。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    hatsumoto
    hatsumoto 2008/01/29
    消しても丸く収まったりしない。噛み付く人と同じくらいアサーション的でないということ
  • まなざしの快楽〜「合理化のジレンマ」の章 - モバゲータウンはなぜ薄気味悪いのか

    いじめ対策としての異なるチャンネルの確保 いじめが問題になっているが、いかにいじめをなくすか、という論点は不毛なように思う。暴力などの犯罪行為ならいざしらず、無視、陰口などの集団的ないじめは、人間のコミュニティにおいて必然ではないだろうか。誰かを外部へ排他することが内部を形成する条件であるように思う。そしてだれが排他されるかは、偶然であり、だれもが排他される可能性がある。 様々に語られるいじめ対策の中で、比較的有効だろうと思ったのが、学校のクラスなどの小さな世界に埋没せず、異なるチャンネルを確保しようというアドバイスである。 自意識は1回性に支えられる 多くの悩みは他の人からみるとなんてことはない。なんでそんなことぐらいで、悩み、極端には死を選ぶのだろうかと思う。その程度のことは誰もが経験することで、そのうちなんとかなるよ。そんなに思い詰めない方がよい、と考える。 ここにあるのは、1回性と

    まなざしの快楽〜「合理化のジレンマ」の章 - モバゲータウンはなぜ薄気味悪いのか
  • 楽しんでいる姿を見せる事

    そろそろ、前回のエントリ(キッカケは何でしたか?)の津波も収まっただろうと思うので、 思った事を少々書こうかと… (お~い…津波で振り切れたPVグラフよ…かえってきてくれ~…) 自分の書いた記事を紹介してくださったサイトさん達の コメント・感想などなどを読んでいて思ったことを名言風に表現すると 「人やサイトに歴史あり」っといった所でしょうか。 (名言になってない…) 至極当たり前な話で申し訳ないのですけど、自分が思ったのはそんな所です。 キッカケには、その歴史が始まる直前のその人の初心に近いものがあると思う。 楽しいと思った…あるいは面白そうと思った、その原点に近いものがある。 そして、そのキッカケの連鎖が今のWebの世界…ネットの世界を構築しているんだと自分は思う。 あのサイトさんが無かったら、あのサイトさんは存在しなかったかもしれない。 あのサイトさんや、このサイトが存在しなければ 自

    楽しんでいる姿を見せる事
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