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2007年2月21日のブックマーク (6件)

  • 思い通りにならないはずの他者を思い通りに「する」ことが好きで好きでたまらない人たち|藤井誠二のブログ

    藤井誠二のブログノンフィクションライター的日常思い通りにならないはずの他者を思い通りに「する」ことが好きで好きでたまらない人たち 『殺された側の論理』が来週(2月26日)屋に並ぶ。装丁は鈴木成一さん。すばらしいお仕事をしてくださった。 昨年12月に上梓した『少年犯罪被害者遺族』について、内藤朝雄さんhttp://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070218 が書評(図書新聞2006.12.17・2810号)を書いてくれた。書評を超えた社会時評である。 人と版元の承諾を得て掲載させていだたくことにした。 それにしても、内藤さん書くところの、〔ケア・教育系の「する」「させる」情熱でもって、思い通りにならないはずの他者を思い通りに「する」ことが、好きで好きでたまらない人たち〕、言い方をかえれば「心に善意という土足で踏み込んできてコントロールしようとする人々」につい

  • PhotoshopやWebデザイン等8000以上のチュートリアルが見られる「webdesign.org」:Blog紹介しちゃいます。

    解らなくなった時はチュートリアル・・。 なんですが、こう言う使い方もおもしろいかもしれません。 PhotoshopやCSSHTML・Webデザイン等のおもしろ機能や役立つ機能のチュートリアルやサンプル素材が8000種類以上も公開されているチュートリアルのポータルサイト「webdesign.org」。ジャンル別カテゴリー別のリストや、他では公開されていないようなちょっと変わった技法が満載!! ちょっと人とは変わった方法の写真や、加工がしたい方には是非おすすめのサイトだと思います。 もちろんチュートリアルとして困った時にも使えるんで、それも便利に使えそうですね^−^ 詳しくはこんな感じで、、、、、、、、、、 Web Design Library — One-stop resource for web designers Photoshop・Webデザイン・Webプログラミング・フラッシュ等

  • 人間関係の基本って

    まず、ギブアンドテイクがあって、そのあとに内面的な付き合いになるのが基だよね? 学校でも、宿題見せてくれーとか、次の講義何だっけ?みたいな軽いギブアンドテイクから、 徐々に、仲良くなっていくのが基だよね? 何で、非モテって、全くあなたの事を知らない人たちに、しょっぱなから 「俺の(私の)内面を見てくれ!!」 なんて言えるんだろう。非モテのそこが分からない。

    人間関係の基本って
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 恣意的な判断で決め付けて評価する、と言う暴力 - うどんこ天気

    http://b.hatena.ne.jp/mizukik/20060913#bookmark-2763984http://d.hatena.ne.jp/mizukik/20060913でもおなご様の場合は、以前に別な場所に書いたけれども、彼氏が父親代わりになってくれたりもするみたいだしもちろん男が女性に母親代わりを求めると「アンタのママじゃない」と切り捨てられる性別によっておこる運の良いケースと、悪いケースを同列に並べて「お前は幸せで、俺は不幸」「お前は強者、俺は弱者」「女は強者、男は弱者」ということですが、私は確かに女性ですが私が自分の考えや病気を克服して言ったのは、自分の周囲の人間全て、もちろん恋人も含みますが友人や全ての人、、環境全てと私自身です。性別によって病気になったりもします。私が罹患していた摂障害は女性の発症率が高いとされています。DSM-IVより神経性無欲症(拒

  • 「私を見捨てないで」 - うどんこ天気

    三歳の頃。夕暮れの家の前で一人で泣いている記憶がある。寝て起きたら、家に誰もいなかった。「おかーさん」「おとーさん」「おにーちゃん」「おかーさん!!」「おかーさあん」外に家族を探しに行った。車が無かった。後ろの玄関を見たらも無かった。おいてかれた…と思った。家の前の白いペンキが一部剥げた柵に、持たれかかって待った。家にいるのは怖かった。うちの家は山のふもとの、田んぼの真ん中にある古い家。隣は遠い。だんだん周囲がオレンジ色になっていって日が暮れた。家の後ろの山が真っ黒になって、カラスの点々がたくさん飛んでいた。すぐ日が落ちた。だんだん薄暗くなる。自分のも見えなくなって私は怖くなって泣き出した。真っ暗。自分の手元の柵だけ白く浮き上がっている。後ろの山を振り返るなんて怖くて出来ない。おひさまが出ている時でも真っ黒だったんだから、今はもっと真っ黒だ。そうに違いない。こわい。おしっこをしてしまっ