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2009年3月19日のブックマーク (2件)

  • 私的お仕事三大原則 - インターネットの備忘録

    わたしはプロデューサー(という名の営業)なので そのへん織り込んだ三大原則。 一度お仕事をいただいた方、もしくはまだいただいていないけど これからもらえるといいなーという方に対して、まあ要するに 既顧客/潜在顧客問わず、お客さまに対して 心がけていきたいこと、そして具体的な方法です。 でもこれ対人関係で頼られるひとになるっていう意味で お仕事以外にも同じことが言えるのかもしれませんね。 思い出してもらうこと これがなければ始まりません。 まず「困ったなーどうしよう」というときに思い出してもらうこと。 「あーあの人がなんかそんなこと言ってたな」 「○○さんがそんな企画できるって言ってなかった?」 思い出してもらわなきゃ、お仕事相談もこないのです。 ☆やれること:ひたすら近況報告。 「最近こんなことしました」「あんなことやれます」 定期的に、1.5ヶ月〜3ヶ月に1回くらいのペースで メールで

    私的お仕事三大原則 - インターネットの備忘録
  • あなたの隣人を愛するように、あなた自身を愛しなさい - 内田樹の研究室

    卒業式。 学の学院標語のもとになった聖書マタイ伝の聖句を入学式、卒業式とあわせて16回拝読してきたが、これが最後。 不思議なもので、クリスチャンではない私でも聖書の同一箇所を4年にわたり16回も朗朗と読み上げていると、聖句の深みが身にしみてくる。 けだし儀礼の効用というべきか。 マタイ伝22章34節から40節とは次のような聖句である。 ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の人々を言いこめられたと聞いて一緒に集まった。その中のひとり、律法の専門家が、イエスをためそうとしてたずねた。「先生、律法の中で、どの掟がもっとも大切でしょうか」。イエスは言われた、「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。これがもっとも大切な第一の掟である。第二の掟もこれと同じように大切である。『自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい』。律法全体と預言者はこの二つの掟に基づい

    hatsumoto
    hatsumoto 2009/03/19
    >それよりは権力や威信や財貨や知識や技芸によって、「他人から承認され、尊敬され、畏怖される」という迂回的なしかたでしか自分を愛することのできない人間の方がずっと多い。