2016年06月06日16:00 日本人特有の自分が損してでも相手に損を与えたがる「スパイト(いじわる)」行動について Tweet 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/06/06(月) 10:34:08.85 0 大阪大学社会経済研究所の西條辰義教授の一連のゲームによる実験の結果、 どうやら『日本人は「いじわる」がお好き?』らしいというのです。 簡単に要約すると、公共財をみなでお金を出し合って作ろうとすると、 日本人は最初は米国人や中国人より「ただ乗り」を目指す人(これも 「だし抜く」といういじわる)が多い傾向にあるけれど、 それを見た他の人が「ずるは許せない」とばかりに自分の損も かえりみずに足を引っ張る(いじわるをする)ので、 ゲームを続けるうちに「協力しないと後が怖い...」と悟り、 最後は米国人より協力的になる、というもの。 http://www.iser.osak
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