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2008年9月5日のブックマーク (3件)

  • 東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) | WIRED VISION

    東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) 2008年9月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 日人の研究者たちが、目には見えないが、触れたり、コントロールすることのできる物体を作り出す技術を開発した。 東京大学の研究者[情報理工学研究科の篠田裕之准教授や岩貴之研究員ら]によって考案されたこのシステムは、複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、人間の手が「物体」を感じられるようにする。 また、手の位置を追跡するカメラを使用し、手の周囲で焦点を移動させることで、バーチャルな物体の表面をトレースできるようにする。 研究者たちによると、この技術をビデオゲームに応用することで、ゲーマーたちはコントローラーやジョイスティックなどを購入する必要がなくなるかもしれないという。それは素晴らしい! モニターを処分し、

    hatsune-miku
    hatsune-miku 2008/09/05
    日本の未来は明るいな
  • 桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法 - ビジネス本マニアックス−働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ−

    前回のエントリ 『天才でない普通の人間でビジネスアイデアを量産するワザ』 http://d.hatena.ne.jp/bizmania/20080902 桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法、ということで、前回のエントリで後回しにした読み方について書いてみます。 「アウトプットも大事」とコメントもらっていてまったくその通りなので、それについても併せて紹介してみます。考えてみると僕はインプットとアウトプットをくっつけていました。というわけで、たぶん長いので急ぐ人は太字のとこだけ読むといいようにしておきますね。 何を読むかということ。 そもそも、僕の読書は自己改造や読書を通じての社会や自分の再発見(「ああ、こうだったのか」)なので、ビジネス書を起点にします。というのも、ビジネス書というのは課題解決型だから。これ大事なんです。この読書は自分の悩みとか課題の解決のためなんです。だか

    桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法 - ビジネス本マニアックス−働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ−
  • カラオケから「歌ってみた」動画を投稿 「UGA」で新サービス

    通信カラオケ「UGA」を運営するBMBは9月4日、カラオケで歌う姿を撮影し、動画サイトに投稿したり、携帯電話にダウンロードできるサービス「UGA着メロ工房」を始めた。カラオケの楽しみ方を増やし、利用者を拡大したい考えだ。 カラオケボックスなどに、据え置き型の専用カメラとディスプレイ端末を設置。カメラの前に立って歌う姿を撮影し、ディスプレイ端末で確認できる。 ディスプレイ端末から動画をサーバにアップロードし、携帯サイト「UGA着メロ工房」経由で携帯電話に有料(1回210円など)でダウンロード可能。携帯電話で再生したり、着うた・着ビデオに設定できる。 携帯に動画をダウンロードした利用者は、その動画を無料で動画サイト「GyaOうたブロ」に投稿することもできる。年内には「ニコニコ動画」や「モバゲータウン」への投稿にも対応する予定だ。動画をDVDに書き出すサービスも有料(1050円から)で提供する。

    カラオケから「歌ってみた」動画を投稿 「UGA」で新サービス
    hatsune-miku
    hatsune-miku 2008/09/05
    着メロ210円、DVD1050円。たけぇー、誰がやんだよ