2011年12月02日 俺「俺は俺のことが…!」 俺「俺…」 Tweet SS 俺・友・○○女・職業等 コメント( 73 ) 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 23:03:05.35 ID:wjnxflmR0 俺「ずっと好きだったんだ!」 俺「俺… でも俺が許してくれないわ…」 俺「俺なんて関係ない!」 俺「俺は俺さえいれば俺なんてどうでもいいんだ!」 俺「ちょっと待った!」 俺「俺さん…」 俺「俺… どうしてここに…」 俺「大事な話がある」 やわらかあたま塾 元スレ 俺「俺は俺のことが…!」 俺「俺…」 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1322575385/ DAT:ここを右クリックして名前をつけてリンク先を保存 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29
1:女勇者「強くてニューゲームっ♪」 2:女勇者「勇者になんて、生まれたくなかったんだよ?」 3:女戦士「勇者様に会いに行くよ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:53:00.75 ID:9k/qoNm4O 女勇者「…」パチ 女勇者「…ふわぁ…眠い…」 女勇者「さて、と。また旅立つ朝がやってきた」 女勇者「これで10週目か!記念すべき旅立ちだなぁ」 女勇者「パラメータと所持金が持ち越されてるから…うわ!50万Gもある」 女勇者「うふふ、前回の旅では武装しかしてなかったし、今回はちょっとオシャレしちゃおうかな?」 ⇒はぐれ勇者の鬼畜美学 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:56:26.66 ID:9k/qoNm4O ガチャ 母「あら勇者、起きてたのね」 女勇者「うん!おはようママ」 母「…今
277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県):2011/08/31(水) 18:45:17.97 ID:UMizhDZoo 勇者√ ―― 勇者「魔王城にきましたよっと」 魔王「あらー、勇者さん。おはようございます~」バサッバサッ 勇者「今日は洗濯ですか」 魔王「はい。今日は風が心地よくて素敵ね~」 勇者「あまり天候とか変わらないような気がするんですが」 魔王「それは勇者さんが魔界にあまりいないからわからないのよ~」 魔王「魔界はずーっと同じような天候でわかりにくいけれど、これでも毎日違うのよ?」 勇者「勉強になったなあ」 278:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県):2011/08/31(水) 18:50:34.37 ID:UMizhDZoo 魔王「そういえば昨日スライムたちが魔界に帰ってきましたけど、何かあったんですか?」 勇者「ちょっとキャバ
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県):2011/08/31(水) 16:11:59.58 ID:UMizhDZoo 勇者父「勇者よ、聞いてほしい話がある」 勇者「どうしたの。真剣な顔して」 勇者父「お前も今年で18だ。そろそろ勇者として旅立ってもいいんじゃないか?」 勇者「……うん。そうだよね。わかった! 絶対魔王を倒してくるよ!」 勇者父「そういう殺生なことじゃなくて、魔王を助けてやってほしいんだけど」 勇者「え?」 勇者父「え?」 勇者「なにそれこわい」 ⇒愛と青春の旅だち 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県):2011/08/31(水) 16:14:40.57 ID:UMizhDZoo 勇者「いや、父さん。どうしたの? 病が末期なの? 死ぬの?」 勇者「普通に考えて、勇者が魔王助けるとかありえないよね?」 勇者父「少し昔話をしよう」 勇
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/20(土) 21:32:50.64 ID:1VcGq2Ag0 そういう感じで ⇒自然治癒力で生き返る 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/20(土) 21:59:41.97 ID:5VKwCgqEO ――――バァン! 勇者「魔王ッ! 懺悔の時間は終わりだッ!」 少女「!」ビクッ 魔王「おっと? 全く無粋な奴だなお前はいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも」 勇者「な、……なんだ、その女の子は? 人質にでもするつもりかッ」 魔王「おいおいおいおい」 勇者「残念だったな! 今更女の子1人でこの俺を止められるとでも思ったか? ここまで……一体何人の仲間を犠牲に……踏み越えて……ッ!!」 魔王「いいからちょっと落ち着けよ。な? まぁ落ち着けよ、ちょっと。 人質じゃあねぇーよ。なー?」 少
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 15:12:42.70 ID:5hqjtamc0 兄「なんだよ、台本通りだろ?」 妹「もっと好色そうな笑い方で」 兄「好色?」 妹「エロそうに笑って」 兄「えと、『うへへへへっ、口ではイヤがっても体は素直じゃねえか』」 妹「ばっちぐー。次、私が『いやぁ、そこはらめぇぇぇっ!』」 兄「ちょ、声大きいから!」 妹「このくらい大声で言わなきゃ練習にならないでしょ」 兄「それ以前にこの台本おかしいだろ? これ本当に文化祭でやるのか?」 妹「候補だよ。他にも何本か作ってある」 兄「もう少しまともな台本やろうぜ」 妹「うるさいなー。付き合ってくれるって言ったのは兄でしょ」 兄「そうだけどさー」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 15:17:06.94 ID:5hqjtamc0
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 22:43:21.32 ID:B549l4R/0 男「いや、お前ならわかると思ってな」 女「何がだ」 男「男の気持ち」 女「わからんでもないな」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 22:46:14.40 ID:B549l4R/0 男「例えば、どんなのが、わかる」 女「でかい乳が好きなのだろう」 男「違うな、間違いだ」 女「なんだと」 男「本能的にでかい胸を目で追うが、小さいのも好きなのだよ」 女「そうなのか」 男「そうだ。お前の胸を見続けているのは本能だ。仕方ないのだよ」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/09(木) 22:47:15.01 ID:ZF8rpg/B0 ほう 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/31(火) 17:18:49.90 ID:9GP2xxq40 ほむら「あ……」 まどか「ごめんねほむらちゃん! わっ……、悪気はなかったの……」 まどか(本当はわざとだけどwwwwwwwww) ほむら「別に気にしていないわ」 まどか(床に落ちた弁当を片付けるほむらちゃんwwwwwwwww) まどか(でも可哀想だし、このままじゃ好感度ダウンしたまんまだから) まどか「お詫びに私のお弁当をあげるね。初めて自分で作ったお弁当だから あんまり上手くないかもしれないけど、受け取ってもらえたら嬉しいな」 ほむら「!?」 まどか(思ってもみなかった提案にびっくりするほむらちゃんwwwwwwwww) まどか「はいどうぞ」 ほむら「これは……」 まどか(自分の好物がたくさんでおどろくほむらちゃんwwwwwwwwwwww)
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/16(日) 09:16:09.91 ID:3hPd3+kEi 代理 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/16(日) 09:22:45.09 ID:6tbWaJgc0 >>1 代理立てありがとう 男「道で倒れている子を拾ったら電波でした」 魔王「デンパ? なにを言っておるのかわからんが とにかく匿え」ヒレフセ 男「追われてるのはわかったし 匿うのはいいけど その格好はなんとかならない?」 魔王「なにを言う むしろこれが正装だ」 男「ビキニ全開の格好が許されるのは高校生から 幼稚園児は回れ右をして帰りなさい」ナデナデ 魔王「撫でるな笑うな!! お前まで余を馬鹿にしておるだろう 余は魔王陛下であるぞ!!」 男「へー」 ⇒勇者のくせになまいきだ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/15(金) 11:07:41.86 ID:QT/5cacv0 霊媒師「おやおや・・・京都で陰陽博士の号を認められた私の力を疑うのですか?」 父「こんら! 村一番のおんみょーじ様に対して・・・失礼だべ!」 母「んだんだ! もうこの方の御祈祷にたよるしか、お前の病を治す方法がないんだべ!?」 村娘「ご、ごめんなさいっ!!」 霊媒師「まぁ・・・いいでしょう。では祈祷を始めますので、父君と母君には辞去していただきましょう」 村娘「え!? な、なぜですか!?」 霊媒師「人が多いと『気』の流れが狂ってしまいますからね・・・。それに、あなたから落ちた憑き物が、父君たちに乗り移ってしまっては面倒だ」チラッ 父「ヒェー! 恐ろしや恐ろしや・・・」 母「ナンマンダナンマンダ・・・」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/11(火) 09:03:30.15 ID:gZAnG3tz0 男「お、ラッキー」 自販機「大当たりです。30秒以内に好きなのを選んでください」 男「どれにしようかなぁ……」 自販機「……」 男「うーん……」 自販機「あと20秒です」 男「どうっすかなぁ……迷うなぁ」 自販機「あと10秒……9、8、7……」 男「これでいいや」 自販機「―――ありがとうございました。またのご利用お待ちしております」 男「にしてもよくしゃべる自販機だな。最近のはこってんのな」 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/11(火) 09:07:06.07 ID:gZAnG3tz0 ―――翌日 自販機「……」 男「コーヒーでも買って行こうかな」 男「……これくださいなっと(ポチ」 自販機「……」 ピピピピピピ……!! 男「
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 14:15:31.78 ID:ouegUCdh0 ―――教室 担任「あ、委員長ちょっと」 委員長「はい」 担任「明日から転校生が来るんだが、色々とよくしてやってほしい」 委員長「そうなんですか?わかりました」 担任「初めのうちは転校生も馴染めないで大変だと思うから、頼むな」 委員長「はい。がんばります」 担任「じゃあ、よろしくな」 委員長(転校生かぁ……どんな子だろう……?) 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 14:19:12.09 ID:U/EPuYNs0 スレタイひでえ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 14:20:09.65 ID:ouegUCdh0 ―――翌日 教室 委員長「おっはよー」 委員長「今日も一番乗りー
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