2022年1月11日のブックマーク (4件)

  • 「マウンティング」という言葉って使わない方がいい気がする - kmizuの日記

    ブログやSNSなどの媒体で「マウンティング」という言葉がカジュアルに使われるようになって、何年くらい経ったでしょうか。皆さんご存じのように(?)霊長類が行う行動としての「マウンティング」という用語はそれ以前からずっとあったわけですが、インターネットでこの言葉が盛んに使われるようになったのはここ10年くらいのことです(あるいはここ5年くらい?)。ともあれ、ネット用語としての「マウンティング」が使われ出したのが何年前かは興味がないのですが、この言葉は無駄に揉め事を増やすだけであんまりイイことがない。当にいい事がない。この言葉がはやり出した頃に何度かつぶやいた記憶があるのですが。 マウンティングというのはまず第一に「事実」に関する言葉ではなく「相手に対して自分の優位性を、特に公衆の面前で示そうとする」という「意図」を表す言葉として使われていることがポイントです。たぶん、なーんか皆が感じていたモ

    「マウンティング」という言葉って使わない方がいい気がする - kmizuの日記
    hatyone
    hatyone 2022/01/11
    「マウント」という言葉を使う人がいるけど、その言葉の定義は何なのか?って気になって調べたり聞いたりした。相手と比較して自分の優位性をアピールする行為がそれらしかった。この文章は、結構同意できる。
  • タイプミスなど25項目をチェック! AI文章校正ツール「Shodo」無料版リリース | Techable(テッカブル)

    株式会社ゼンプロダクツは、記事の執筆・AI校正・レビューなどをWebブラウザのみで行える執筆用クラウドサービス「Shodo(ショドー)」を提供しています。 そして1月7日(金)、ログイン不要で利用できるAI文章校正ツールとして「Shodo 無料版」をリリース。クラウド版と比べると機能は制限されていますが、タイプミスなど25項目についてAI校正が可能です。 文脈や文体も加味した校正「Shodo 無料版」では、ページ内のスペースに入力した日語の文章において、同音異義語や「」内の文字数、ら抜き言葉などをチェックする25種類の校正機能を提供します。 試しに「バスの運航が再会されると同時に、飛行機の運航も再開されました」という文章を入力し、AI校正を実行。すると「バスの運航が再会」という部分の“運航”と“再会”にマークが表示され、そこにカーソルを合わせると「同音異義語?」という表示に加えて正しいと

    タイプミスなど25項目をチェック! AI文章校正ツール「Shodo」無料版リリース | Techable(テッカブル)
    hatyone
    hatyone 2022/01/11
  • 文章作成・メール作成に役立つ! VS Codeの拡張機能「テキスト校正くん」を公開 - ICS MEDIA

    文章の校正チェックを自動で行うVisual Studio Codeの拡張機能「テキスト校正くん」を弊社からリリースしました。無料で利用できます。 テキスト校正くん – Visual Studio Marketplace 短い文章であれば目視でもチェックできますが、長文になるとチェックに時間がかかり見落としも多くなってしまいます。また、いくら内容のいい文章を書いても誤字や脱字が多く体裁が整っていないと、印象が悪く読みづらい文章になってしまいます。 そんなとき、「テキスト校正くん」を利用することで、文章チェックの手間を軽減でき、文章の品質を高めることができます。 ▲VS Codeの拡張機能「テキスト校正くん」 「テキスト校正くん」でできること この拡張機能は、VS CodeでテキストファイルやMarkdownファイル等の日語の文章をチェックします。編集時に自動で校正のチェックを行い、エディタ

    文章作成・メール作成に役立つ! VS Codeの拡張機能「テキスト校正くん」を公開 - ICS MEDIA
    hatyone
    hatyone 2022/01/11
  • 嗜好品は思考に不可欠な「孤独」を生み出す。哲学者・國分功一郎 | DIG THE TEA

    酒、タバコ、茶、コーヒー……栄養の摂取ではなく、覚醒や鎮静を得るために口にするものを、われわれは「嗜好品」と呼ぶ。人類はなぜ、一見すると生存に不可欠ではなさそうな嗜好品を求めるのだろうか。 そもそも「嗜好品」は日語に特有で、他国語に訳出するのが難しい不思議な言葉だ。初めてこの言葉を使ったのは、森鴎外と言われる。1912年に発表した短編小説『藤棚』で、嗜好品を「人生に必要」で、「毒」にもなるものと表現した。薬にも毒にもなる、曖昧さと両義性をはらんだ「嗜好品」。『DIG THE TEA』では連載シリーズ「現代嗜好」を通じて、嗜好品が果たす役割やこれからのあり方を、第一線の知識人との対話を通じて探っていく。 第2回は、哲学者の國分功一郎をたずねた。博士論文を書籍化した『スピノザの方法』から近刊『はじめてのスピノザ』まで一貫して研究してきたスピノザ哲学をベースに、政治哲学から『暇と退屈の倫理学』

    嗜好品は思考に不可欠な「孤独」を生み出す。哲学者・國分功一郎 | DIG THE TEA
    hatyone
    hatyone 2022/01/11