Photo credit by Max KukurudziakどうもTAKUYAです。簡潔に書きます。ウクライナとロシアの情勢はニュースで流れている通り、ショッキングなものです。僕は英語でアプリを開発していて、世界中にユーザがいます。個人開発者として出来ることは無いか考えていたところ、Williamが彼のサービスを購読しているウクライナ人全てに返金処理をしたというツイートを見かけました:
イシデ電 @IshideDen 私その昔さ、とある手作り品のツイートがバズりにバズってネットニュースにもなって「商品化してくださいお願いします!!」ってリプライが雪崩のようにきて、それで、職人さん探してお金も時間もたっぷりかけて量産してもらったのよ。そして…→ 2022-03-01 15:17:06 イシデ電 @IshideDen 満を持して、「ついに発売!通販受付開始!どーん!!」つって。するとどうでしょう、あたりは水を打ったように静かではありませんか。あの、命乞いのような切実さで商品化を訴えてきたひとびとはどこへ消えたのでしょう…?村ごとダムにでも沈んだのでしょうか。→ 2022-03-01 15:17:06 イシデ電 @IshideDen そう、1ヶ月以上も前のバズなんて、Twitterの民は覚えていなかったのです。消えたのは民だけではありません。オリジナルの小物を作るためにどかんと
Photo by Sputnik/Alexey Nikolsky/Kremlin via REUTERS ATTENTION EDITORS ロシア国営メディアがなんとウクライナ侵攻についてあらかじめ準備していた記事を誤って配信していたことが発覚。すぐに削除されたが時すでに遅し。この大失態と、その内容から読み取れる「プーチンの頭の中」を、NHK『国際報道』前キャスターの池畑修平氏が読み解く。 【画像】削除されたけど時すでに遅し…ネットに残る「勝利記事」 侵攻48時間で「勝利宣言」のはずだったメディアで働く者にとって、予定稿の誤送信や誤掲載は、悪夢だ。 予定稿とは、たとえば選挙での当選確実の報せなど、これから起きるとわかっている事象に備えてあらかじめ書いておく記事のこと。迅速な報道のために予定稿の準備は必要不可欠だが、ごく稀に、何らかの手違いで「フライング」が発生してしまう。 つまり、その事
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