日産自動車(本社・横浜市)のカルロス・ゴーン会長(64)が自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部は19日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑でゴーン氏を逮捕した。…
ホーム ニュース Valveの新たなDCG『Artifact』の課金モデルが波紋を呼ぶ。課金でしかカードを入手できない仕様に批判相次ぐ Valveが発売予定の新たなデジタルカードゲーム(DCG)『Artifact』の課金モデルが波紋を呼んでいる。同作は『Dota』の世界観をベースとした、『マジック:ザ・ギャザリング』のデザイナーRichard Garfield氏が手がける新作。多くのファンが期待を集めるが、その課金形態が不安視されている。 『Artifact』は、ゲーム本体は2300円にて販売予定で、本体を購入すれば、あらかじめ構築された2種類のカードデッキと、12枚のカードがランダムで封入されたカードパック10個が手に入る。そしてさらに、本作はカードゲームということで、別途お金を払い追加のパックを入手する形となっている。 1.99ドルで販売されるカードパックには、ランダムに選ばれた12枚
年に1度の法とコンピュータ学会研究会が明治大学で開催されて参加した(いちおう,同学会の末席理事でもあるし。)。 全体の共通テーマは「海賊版サイト対策とブロッキング」。知財法・IT/情報法を横断する今年最大のトピックだが,4月以降,激しい議論が繰り返されており,半年以上たってもなかなか沈静化しない。 基調講演:上野達弘「ブロッキングとリーチサイトをめぐる議論状況」 知的財産戦略本部・インターネット上の海賊版対策に関する検討会議のメンバーでもある上野先生による論点整理。 それにしても,上野先生は講演慣れしているとはいえ,なぜここまで無駄な言葉なく,よどみなく,聞き取りやすい滑舌でお話しされるのか。そのため,単位時間当たりの情報量が多いので,ついていくのは大変だけれども。 基調講演:立石聡明「防弾ホスティング・CDN・ブロッキング 仕組みと諸課題について」 同じく検討会議のメンバーである立石先生
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