'Extreme' geomagnetic storm may bless us with more aurora displays tonight and tomorrow
6時 定時検温は37.0℃。 微熱ではあるが、夜間は高熱にはならなかったようだ。 途中でうなされて起きる事も無くなったので、いよいよ回復期に入ったか。 入院生活も今日で折り返しである。 今週中には再びPCR検査をする事になるだろう。 2回とも陰性が出れば晴れて退院だ。 もっとも、そのあとさらに4週間の自宅待機が義務付けられているわけだが。 7時 看護師による採血。検温は変わらず37.0℃。 まだ微妙なラインなので、水は積極的に摂るべきだろう。 本日の買い物にヤンマガと水2L×3本を依頼した。 あと、今日もシャワーは浴びる事にする。 今着てるパンツ穴あいてるからはよ捨てたいという気分が強い。 7時30分 最初に発症した(以下検閲) 7時50分 今度は悪い知らせ。 ネガコロ同僚からのメールで、(以下検閲) 8時20分 朝食。白飯、牛乳、味噌汁、納豆、ヒジキ。 やっぱり味薄いわぁ・・・。 9時
学校給食の取りやめなどで牛乳や生クリームの需要が大きく落ち込んでいることから、農林水産省は各家庭で牛乳やヨーグルトをふだんより1つ多めに買ってほしいと呼びかけています。 学校給食の取りやめや緊急事態宣言を受けたカフェやレストランなどの休業の拡大によって、業務用の牛乳や生クリームなどの乳製品の需要が落ち込んでいます。 乳業メーカーへの聞き取りでは家庭向けの牛乳などの販売は伸びているものの、原料となる生乳の需要はこの時期の生産量の10%余りにあたる7万トンから9万トンが減ると推計されています。 これについて江藤農林水産大臣は21日の記者会見で「生乳の生産量は6月に向けて増加するが、需要の落ち込みで生乳が行き先を失うことが懸念される。買い物の際に牛乳やヨーグルトをふだんよりもう1つ買ってもらえれば、酪農家の生産を守ることになるので協力をお願いしたい」と呼びかけました。 このほか農林水産省は生乳の
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