psyに関するhavelkaのブックマーク (13)

  • 境界例と自己愛の障害からの回復

    ■境界例が書いた境界例のためのページ■ 境界例というのは、神経症と精神病(うつ病、統合失調症)の境界領域にある症状を指しています。私は専門家ではありませんが、自分の体験などをもとにして自己分析による境界例からの回復を目指したホームページを作りました。 ■ホームページの主旨■ このホームページは、分析的な方法によって回復を目指している境界例の人たちのために、自己分析のための参考となる情報を提供するものです。そのため、少なくとも自分を見つめて分析できる読者を想定しています。重症の人は、自己分析をするよりも治療を受けた方がいいでしょう。(医療とサポートを参照) ■境界例の重症のケース■ 両親の目の前で死ぬんだと言い、窓から飛び降りようとした。母は頭をたたいて「いいかげんにしなさい」とB子を抱きしめた。しかし、引っかく、噛む、蹴るなどの暴力行為は両親から治療者にまでおよび、「なんで生きなきゃ

  • 新入社員の九月病 : コラム : How to しごと : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    havelka
    havelka 2010/08/22
  • 今月の健康づくり情報(9月病特集)

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    havelka 2010/08/22
  • コールバーグの道徳性発達理論

    コールバーグの道徳性発達理論 道徳的価値観というものはどのようにして獲得されるのでしょうか?ローレンス・コールバーグは、人は道徳的価値観を思考や推論を通して学んでゆくものなのだと考えました。そして、道徳性の発達を研究するために、コールバーグは様々な年齢の子どもたちにいろいろなジレンマ状態を提示しました。次のお話は彼が子どもたちに用いた道徳的ジレンマの一つです。 ある女性が癌のために死に瀕していました。もし彼女を助けられるとすれば、それはある薬を使った場合だけです。ある薬剤師がその薬を開発したのですが、彼はその薬に、薬の開発費用の十倍もの値段をつけました。この癌に苦しんでいる女性の夫は1,000ドルしかお金を準備できなかったのですが、薬剤師は2,000ドルを要求しました。夫は薬剤師にもっと薬を安く売ってほしい、あるいは後払いにしてほしいと頼んだのですが、薬剤師の答えはNoでした。失望した

  • アンナ・フロイト - Wikipedia

    アンナ・フロイト(英語: Anna Freud, 1895年12月3日 - 1982年10月9日)は、精神分析の創始者・ジークムント・フロイトの娘で、イギリスの精神分析家。児童精神分析の開拓者。 ウィーン生まれ。ウィーンのコッタージ・リセウム(Cottage Lyceum)に学ぶ。1914年にイギリスに渡り、戻って自分が学んだリセで教鞭をとる。1918年、父から精神分析を学び、その道に入る。最初の論文は、1922年発表。1923年から精神分析家としての実践を開始。 同年、父ジークムントが癌である事が判明、以来雑務に支障を来たすようになった父親に代わり、国際精神分析学会の事務局長、ウィーン精神分析訓練研究所の所長などを引き受ける。 1939年、父親が死去してからは、ますます児童心理学に専念した。メラニー・クラインとの研究上の意見の相違からイギリスの精神分析学会で論争を引き起こす。その間にも弟

    アンナ・フロイト - Wikipedia
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    havelka 2010/07/09
  • 【0688】14歳のある日突然自殺してしまった息子

    精神科Q&A 【0688】14歳のある日突然自殺してしまった息子 Q:  私は40代の女性です。息子をほぼ出産すると同時に離婚し、両親の助けを得ながら、父親なしで育ててきました。目の中に入れても痛くない程かわいい、というのはこういうことか、と私も両親も息子を心より大切に思い、まさに掌中の玉のように大事に育てていましたが、同時に甘やかしてやっぱり父親の無い子は....と言われないように、要所では厳しく育てて来たつもりでした。その甲斐あってか、小学校の時は、近所でも有名になるほど成績もよくスポーツもよくでき、礼儀も正しく、他人にたいしてよく気配りのきく、いわゆる典型的な良い子でした。中学校受験も無事に希望していた学校に合格し、進学校にしてはめずらしく強かったサッカー部に入り、部長として活躍し、まさにこれ以上ないほど輝いているように見えましたのに、去年の今頃、14歳の時、 夏の暑い日に当に突然

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    havelka 2010/07/05
  • 【1761】慢性的 / 突発的なストレスに苦しんでおります。病名と対処法について教えてください。

    精神科Q&A 【1761】慢性的 / 突発的なストレスに苦しんでおります。病名と対処法について教えてください。 Q: 私は20代の男です。受験時や学生時代から、勉学や人間関係で常にストレスに悩まされてきたように感じるのですが、ある時期までは何とか耐えることができていました。 ですがそれ以降、レポートのために徹夜と猛勉強をしていた時期があり、その結果長期休暇に入っても、特に日常的なストレスは何も無くなったにも関わらず「周期的にひどく気分が悪くなる(原因不明の精神的な苦痛を日常的に感じる)」「頭痛のようなものを感じる」「対処法がまるで分からない」という症状に悩まされるようになりました。 一般教養で受講していた心理学で、「病は周期的に、突然気分が最悪に落ち込む」「状態に入る瞬間が自覚されてしまう」といった説明を聞き、もしかしたらこの苦痛は病ではないかと考えるようになりました。 また、インタ

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    havelka 2010/07/05
  • 精神科Q&A | Dr林のこころと脳の相談室

    読者からの質問にお答えします。すべて事実を回答します。 したがって、これは医療相談ではありません。このコーナーに質問される方は、必ずこちら(2010.12.5.更新)をお読みください。 最近の精神科Q&A 【4781】統合失調症の前駆症状と診断された息子への対応について (2024.01.05.) 【4780】ここ最近被害妄想をしてしまうようになりました (2024.01.05.) 【4779】うつ病と自称する後輩への疑惑 (2024.01.05.) 【4778】周りの環境が整う中で少しだけ精神的に安定したと思います(【3482】のその後) (2024.01.05.) 【4777】コミュニケーションが苦手なだけでは発達障害とはいえないのでしょうか (2024.01.05.) 【4776】発達障害ではないと精神科で診断され、絶望しています (2024.01.05.) 【4775】特定の方から

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    havelka 2010/07/05
  • 自分高校生になったのだけれども、友達できない。

    自分高校生になったのだけれども、友達できない。まあこれは予想してたんだけど。でもやっぱ悲しい。だって、だってさあああああああえ?何?どこの誰が好き?あの人かっこいい?え?かっこいいキャーとか普通にやっちゃうの?エグザイルかっこいい?ジャニーズまぢ最高☆?こんな話しかしないの?話題それしかないの?もっと、もっとさあなんか普通にいろんな話しようよ。あの人きもい?携帯がうんたらかんたら?はあ・・付いていけない・・・。無理だ・・・。さよなら。私は孤独を愛します。愛したくないけどさ。やっぱむりいいいいいいい精神がまだ小学五年生な自分にはむりいいいいい いや小学五年に失礼か。そして孤立していったのである。しょうがないね。これでも結構最初は頑張ったのよ。「ねーどこ中(笑)?」「へーそうなんだ」「・・・・・・。」「授業何選択した?」「へーそうなんだ」「・・・・・。」あともうちょっと頑張れば友達できたのかも

  • 尊敬の世代間継承断絶――老人を尊敬できない時代は誰にとって不幸か - シロクマの屑籠

    こないだ、大学病院の資料庫でパーソナリティ障害(人格障害)の調べ物をしていたら、勤め先のY先生の1990年代の論文が出てきた。論文は該当分野の先駆け的なもので、インパクトファクターも抜群、びっくりするほど良い仕事だった。 翌日、ふだんはウイスキーとヨーロッパ史以外には寡黙な、初老のY先生にこのことを話すと、「いやーそれほどでもないですよ」と謙遜しつつも満更ではない御様子。この出来事を機に、Y先生への尊敬を新たにしたのだった。 最近、老人が若者に尊敬されない風潮を嘆く声をよく見かける。 けれどもそれだけでなく、逆に若者が老人を尊敬したくてもできない時代になってしまった、というのも嘆くに値することじゃないだろうか。かつて私は、『老人が尊敬される時代は終わった』という文章を書いたことがあった。しかし最近、老人が尊敬されないということだけが問題ではなく、若い世代が年長世代や老人を尊敬するチャンスが

    尊敬の世代間継承断絶――老人を尊敬できない時代は誰にとって不幸か - シロクマの屑籠
  • 『雇用-労働以前にあるいはそれに必須なこととして、個々人が生を展開するきっかけ・自由の感覚をつかむことが大切かもしれない。 - 細々と彫りつける』へのコメント

    世の中 雇用-労働以前にあるいはそれに必須なこととして、個々人が生を展開するきっかけ・自由の感覚をつかむことが大切かもしれない。 - 細々と彫りつける

    『雇用-労働以前にあるいはそれに必須なこととして、個々人が生を展開するきっかけ・自由の感覚をつかむことが大切かもしれない。 - 細々と彫りつける』へのコメント
  • 書籍出版 双風舎:【連載】「脳は心を記述できるのか」第3信 「人間」と「言語」、あるいは偶有性のアスペクト

    斎藤環から茂木健一郎への手紙 ■はじめに 茂木さん。2年半のブランクを経て、この往復書簡がゾンビのごとく蘇ったことを、とりあえずはどう受けとめたものでしょう。 ずっと涙目で返信を待ち続けていたものの、私はこの往復書簡はとうに終わったものと考えていました。返信がいただけなかったのは、とても悲しいことではありましたが、その事実もまた「茂木健一郎」という人物の一側面であることを示しえたと考えて、それで満足することにしたのです。 もっともこの企画、茂木さんによるガン無視パフォーマンスによって世間的に有名になったというところもあって、私もずいぶんとおもしろい経験をしました。 いろんな媒体から取材を受けました。たくさんの人たちから「無視されてかわいそうに」と同情していただきました。なかでも、さる著名ミュージシャンは、この企画が往復しないほうに賭けてずいぶん儲けたということで、お礼にとごちそうしてくれま

  • 運の引き寄せ

    運の引き寄せ 運の引き寄せ。 あると思う人と無いと思う人。 あると思う人の中に、当に引き寄せられる人と引き寄せられない人。 無いと思う人の中にも、無意識に引き寄せる力を持つ人と、あまり無い人。 最低でも4種類の人がいると感じます。 ・ うーん、運の引き寄せとは違うけど、会いたくない人とやたら出くわすことあるな。 ・ ダサい服装の時に限って知り合いに出くわす。 ・ 常にいいイメージをしておくのがいいと思う。 イメージトレーニングはスポーツ界では当たり前にあるし。 それが運の引き寄せだとおもう。 ・ 良い引き寄せばかりでは無いよね。 私の場合はちとネガティブな正確なので、悪いことも引き寄せているような・・・ ・ 実際にはポジティブ思考で心を満たすのは難しい。 特にどうしてもと思うものは、不安も大きい場合もある。 簡単なようで難しい。 ・ 「笑う門には福来たる」

    havelka
    havelka 2010/03/10
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