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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (2)

  • 残業も減らせる!? 上級エンジニアになるためのDesign Doc超入門

    残業も減らせる!? 上級エンジニアになるためのDesign Doc超入門:プロジェクト成功確率向上の近道とは?(3)(1/3 ページ) ITシステム開発の問題点の一つであるコミュニケーションの失敗。連載では、これを防ぐ方法としてお勧めしたい3つのドキュメントを紹介していく。今回は、「技術視点」のドキュメントとして、2000年代以降注目されている「Design Doc」について解説します。 IT技術がビジネスに貢献していくためには、まずはシステム開発を成功させることが重要です。連載「プロジェクト成功確率向上の近道とは?」では、システム開発を成功させるために、コミュニケーションが果たす役割の重要性と、ドキュメントによるコミュニケーションの重要性について解説してきました。 連載1回の「ドキュメントは最強のコミュニケーションツールである――Joelの機能仕様書入門」、第2回の「サンプル例に見る

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  • 多段階認証、多要素認証から不正アクセス対策を考える

    利用者人を特定するために用いられる多要素認証は、ユーザーの利便性を下げる可能性があります。まずは多要素認証の必要条件を知り、利便性と安全性のバランスを取るにはどうすべきかを考えます。 「認証」にまつわる攻撃が増えています。利用者人を特定するために、IDとパスワードを用いた「パスワード認証」が一般的になる中、それを突破するために全ての英数字の組み合わせを試す「総当たり攻撃」、パスワードに利用されやすい文字列を試す「辞書攻撃」、人から何かしらの手を使ってIDとパスワードを聞き出す「ソーシャルエンジニアリング」、別のサービスから流出したIDとパスワードを使った「パスワードリスト型攻撃」、偽サイトに誘導してIDとパスワードの入力を求める「フィッシング」といった、さまざまな攻撃による不正アクセスが流行しています。 IDS/IPSやWAFには、これらの攻撃に対する対策機能もありますが、脆弱(ぜい

    多段階認証、多要素認証から不正アクセス対策を考える
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