2014年6月30日のブックマーク (2件)

  • パソコン?スマホ?文章を読む時はどの端末が読みやすい? - ぐるりみち。

    Kindle Paperwhite、HTL21、iPad、それぞれでKindleを開いてみた。『聲の形(1)』より。 家や図書館、喫茶店では、Macbookでブラウジング。 移動中の電車の中では、Kindle Paperwhiteで読書。 ちょっとした待ち時間には、Androidスマホでブログを巡回。 僕は普段の生活の中で、複数の端末を使っています。日常的にインターネットにアクセスしている人であれば、パソコンとモバイル、少なくとも2つの端末を使っているのではないかしら。もちろん、今は「スマホひとつで事足りる!」なんて人もいるでしょうが。 それぞれの端末によって、画面のサイズも様々、解像度も様々。同じ電子機器とはいえ、ネットサーフィンをしたり、を読んだりしているときの印象が、結構変わってくるんじゃないかと、ふと思いまして。「読書感」とでも言いましょうか。 読書をしたり、文章を読んだりする

    パソコン?スマホ?文章を読む時はどの端末が読みやすい? - ぐるりみち。
    hayakawatomoaki
    hayakawatomoaki 2014/06/30
    Kindle Paperwhite買ってもイザって言うときに手元に無い。結果、電子書籍はスマホが1番。
  • アドラー心理学の5つの原則

    『創造的自己』 (反対は、『運命決定論』) 生まれながらの能力才能や両親からの遺伝、育った環境に甘んじて、 しょせん自分はこんなものだ、しょうがないと諦めるのではなく、 どんな人生でも、「自分の人生を自分で選び直せる」という考え方。 『目的論』 (反対は、『原因論』)「何が悪い」「誰が悪い」「どうして悪い」に意識が向くと、 人や自分のダメな所がどんどん見つかって、泥沼にはまっていくけど、 「当はどうなればいい?」目的に意識が向くと、 問題解決の糸口が見えてくるし、自分の心がいい状態になり、 調子がよくなり、周りへもいい影響を与えられるように。 『全体論』 ( 反対は、『要素還元主義』) 「やりたいけどできない」「がんばりたいけどがんばれない」 自分の中の矛盾と葛藤し続けると、がんじがらめになってしまうけど、 「それぞれの要素があったからこそ、よかったことは?」 「アクセルとブレーキが両方