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スマートフォンとsimに関するhayakitaのブックマーク (3)

  • ひとりぶろぐ » iPhoneユーザーが1枚のSIMでAndroid端末を併用するのに凄く具合のいい設定

    SIMを入れたiPhoneを経由して、Android端末でも外出中に通信できたらどうでしょう。 iPhoneのテザリング経由で使うというのが普通のやり方でしょうが、WiFi経由にしろBluetooth経由にしろ、結構接続/切断の手順が面倒くさい。これだったらiPhoneだけでいいやと次第に持ち歩かなくなりがち。 しかし、Bluetoothテザリングなら、全自動化する方法がありました。 全自動化するとどうなるのか? 動画を見ていただくのが分かりやすいかと。 Android端末のボタンを押してサスペンドから起こすと、iPhoneとの間でBluetoothテザリングが始まる Android端末を使用中にボタンを押してサスペンドさせると、iPhoneとの間のBluetoothテザリングが終了する BluetoothテザリングつなぎっぱなしだとiPhoneのステータスバーを触れなくなるし(Scrol

    ひとりぶろぐ » iPhoneユーザーが1枚のSIMでAndroid端末を併用するのに凄く具合のいい設定
  • SIMロック解除の義務化が意味するホントのところ - 総務省の狙いを考察

    昨年12月に総務省は、「SIMロック解除に関するガイドライン」を改訂し、今年5月から事業者に対して、改訂されたガイドラインに従ってSIMロックを解除することを義務化しました。さて、これって、いったい何がいいんでしょうか? 携帯事業者は総務省、メーカーは経済産業省が管轄 実は、この話は、ちょっと複雑です。なので、先に前提となる事実などをいくつか確認しておくことにします。 まず、SIMロック解除の義務化をなぜ総務省が推進するのかというと、通信行政は旧郵政省の管轄で、携帯電話などの事業者は、郵政省を吸収した総務省が管轄しています。ただし、通信行政といっても、スマートフォンなどの製造メーカーは、経済産業省の管轄化にあります。 日は縦割り行政なので、総務省は、通信事業者については、指導することができますが、ハードウェアメーカーを直接指導することはできません。ただ、こうした通信機器の多くは「認証」を

    SIMロック解除の義務化が意味するホントのところ - 総務省の狙いを考察
  • 価格別 LTE対応SIMフリースマホまとめ――「ディスプレイ、本体サイズ、重さ」編

    最安はfreetelの「priori2 LTE」(1万9224円)で、この中では唯一の1万円台だ。priori2は3G版が早くから販売されていたが、そのLTE版となる。ちなみにLTEには対応しないが、NTTレゾナントが「gooのスマホ」として販売するZTE製の「g01」はわずか1万800円。480×854ピクセルとディスプレイの解像度は低いが、5型でAndroid 5.0を搭載する。 全体を見ると中心価格帯は20機種中11機種が並ぶ2~3万円台。グローバルメーカーを中心に、モバイル好きならおなじみのブランド名が並んでいる。5万円以上になると、一般的にも知名度の高いスマートフォンがそろっており、8万円台にGoogleのNexus 6、9万円台にAppleiPhone 6が登場。 最も高価な端末は10万円台のiPhone 6 Plusだ。これは16Gバイト版の最安の価格で、128Gバイト版の

    価格別 LTE対応SIMフリースマホまとめ――「ディスプレイ、本体サイズ、重さ」編
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