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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • 平日昼間の単価を高く、東京電力が4種類の新メニュー

    東京電力が平日昼間の電力使用量を抑制する狙いで、新たに家庭向けに4種類の時間帯別・日別の料金メニューを5月15日から開始する。通常のメニューと比べて平日の昼間の単価を高くする一方、夜間や土曜・日曜の単価を安く設定した。ただし年間を通じた料金になるため注意が必要だ。 新たに開始するメニューは「朝得プラン」「夜得プラン」「半日お得プラン」「土日お得プラン」の4種類。名称からわかるように、特定の時間帯や土曜・日曜の単価を安く設定したもので、生活スタイルによっては電気料金を安くできるメリットがある。その代わりに単価が高い時間帯があり、年間を通じたメニューになるため、季節などで電力の使用パターンが変わることに注意して利用する必要がある。 東京電力の家庭向けの標準メニューである「従量電灯B」と比較すると、単価が最も安くなる「朝得プラン」の場合には、午前1時~9時が従量電灯Bの1段料金より37%も低い(

    平日昼間の単価を高く、東京電力が4種類の新メニュー
  • 価格別 LTE対応SIMフリースマホまとめ――「ディスプレイ、本体サイズ、重さ」編

    最安はfreetelの「priori2 LTE」(1万9224円)で、この中では唯一の1万円台だ。priori2は3G版が早くから販売されていたが、そのLTE版となる。ちなみにLTEには対応しないが、NTTレゾナントが「gooのスマホ」として販売するZTE製の「g01」はわずか1万800円。480×854ピクセルとディスプレイの解像度は低いが、5型でAndroid 5.0を搭載する。 全体を見ると中心価格帯は20機種中11機種が並ぶ2~3万円台。グローバルメーカーを中心に、モバイル好きならおなじみのブランド名が並んでいる。5万円以上になると、一般的にも知名度の高いスマートフォンがそろっており、8万円台にGoogleのNexus 6、9万円台にAppleiPhone 6が登場。 最も高価な端末は10万円台のiPhone 6 Plusだ。これは16Gバイト版の最安の価格で、128Gバイト版の

    価格別 LTE対応SIMフリースマホまとめ――「ディスプレイ、本体サイズ、重さ」編
  • 格安スマホ利用したい人は36.8%!見えてきたみんなの本音

    3月30日、MMD研究所の「格安スマホに関する意識調査」が発表されました。 これによると、格安スマホの利用意向は36.8%、購入しない理由は「今の携帯会 社が安心だから」が56.8%と最も多いという結果になりました。 調査は、16歳以上のスマートフォン・携帯電話を所持ししている男女1,670名を対象に実施され、調査期間は2015年3月13日から16日まで。この調査結果を元に、格安スマホの現状や今後の展望について考えていきたいと思います。 「認知率9割」「利用者1割」など様々な結果が明らかに まずは「格安スマホを知っているか?」という質問。 「知らない」と解答したのはわずか9.8%で、残りの90.2%の方が「認知している」と言えます。 「知っており、詳しく説明ができる」20.1%、「知っているが、あまり説明はできない」が38%、「名前は知っているが、内容は知らない」が32.2%ですので、知

    格安スマホ利用したい人は36.8%!見えてきたみんなの本音
    hayakita
    hayakita 2015/05/20
  • DMM mobileが最安を維持、hi-hoが2Gバイトプランで最安タイ――2015年4月データ通信編

    DMM mobileが最安を維持、hi-hoが2Gバイトプランで最安タイ――2015年4月データ通信編:格安SIM定点観測(1/4 ページ) 4月1日から、多くのMVNO事業者の料金プランが改定された。料金を据え置いた上で、高速通信可能なデータ量を増やした事業者もあれば、データ量を据え置いた上で、料金を値下げする事業者もあり、そのアプローチはさまざまだ。 →“業界最安”はDMM mobile――春商戦に向け10社が料金プランを改定――2015年3月データ通信編 4月はそれほど大きな動きはない――と思いきや、auのネットワークを利用する「UQ mobile」と「mineo」がプラン改定を発表したほか、ドコモのネットワークを利用する「hi-ho LTE typeDシリーズ」も、より安価に使える新プランを発表。果たして、“業界最安”のデータ通信用SIMの座は、どのサービスの手に……? ニュースを

    hayakita
    hayakita 2015/05/20
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