吉田博美・自民党参院幹事長(発言録) (財務省の公文書)書き換え問題、あるいは(自衛隊の)日報問題、さまざまな問題があります。(安倍総理の)長所は人を大事にすることです。そして友人を大事にする。最大の欠点は、その人たちをかばいきる。しかし、ダメなものはダメと言って、明快にすることも今こそ大事なときじゃないか。私たちは、安倍総理のもとに一致結束してこの難局を乗り切ることを誓います。(自身のパーティーで)
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伊吹文明・元衆院議長(発言録) 改ざんした文書とか、ないと言ってた文書が国会に出てくることは、三権分立上ありえないこと。本来は、内閣を代表して総理大臣が衆参両院議長にまずおわびに来ることをやらなければいけないほどの問題。 (森友文書改ざん問題などで)安倍(晋三)さんの最初の対応が率直に言ってまずかったと思う。ロッキード事件のような法律的な失敗はない。率直に言ってね。安倍さん、夫妻を含めて何か行政をねじ曲げろというような指示を出したというのも、ほとんど朝日新聞もどこでも記事としてなるほどと思わせるものは一つもありません。あるのは役人が忖度(そんたく)をしたんじゃないかということです。だから、忖度をさせないような振る舞いを、やっぱりしかるべき地位にある者はやらなければいけないという道義的な問題なんです。(BS11の番組で)
福田淳一財務事務次官が16日、女性記者へのセクハラ疑惑と辞任を否定した。疑惑を報じた新潮社に対しては名誉毀損(きそん)で提訴する準備を進めているとコメントしており、スキャンダル潰しを狙った圧力ともとられかねない。 「週刊誌で記載されているようなやりとりをしたことはない」「心当たりを問われても答えようがない」。16日に公表された福田氏の聴取結果では、自らを正当化するコメントがずらりと並び、その全てで疑惑を否定した。 それもそのはず。福田氏に聞き取り調査を行ったのは入省年次が3つ下で、部下の矢野康治官房長だったからだ。財務省もその点を認め、客観性を担保するために外部の弁護士に委託して調査を続けるとした。 しかし、調査は時間稼ぎに使われる可能性もある。調査が長引けば、その間に福田氏への世論の反発や批判が収まる可能性もある。福田氏の次官任期は通例なら長くとも6月末までだ。
「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、3年前に愛媛県などの職員が総理大臣官邸を訪問した当日に、文部科学省の担当者が県などの訪問の予定について内閣府側から伝えられたメールが見つかっていたことが文部科学省の調査でわかりました。官邸の訪問について国の省庁の担当者の間でも情報が共有されていた可能性があります。 文部科学省が調査した結果、この文書については省内に残されていないことが確認されましたが、訪問の当日に文部科学省の獣医学部新設の担当者が県などの訪問の予定について内閣府側から伝えられたメールが見つかっていたことがわかりました。 メールには「本日15時に今治市などが官邸を訪れる」などと記されていたということです。愛媛県と今治市は官邸の訪問を認めていますが国の省庁の担当者の間でも情報が共有されていた可能性があります。 県が作成した文書には、当時、総理大臣秘書官だった柳瀬経済産業審議官が面会相手と記載
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