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2023年1月14日のブックマーク (3件)

  • なぜ今?菅前首相、沈黙を破って「痛烈な岸田批判」を始めた内情(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    菅義偉前首相がこの年末年始、講演やメディア出演などで岸田文雄首相を表立って批判したことが、永田町に波紋を広げている。菅氏は二階俊博元幹事長と共に「自民党内の反岸田勢力の旗頭」(自民長老)という立場だけに、今後、菅氏の動きが党内各実力者の主導権争いを加速させることが間違いないからだ。 2021年秋の「無念の退陣」以来、長らく沈黙を守ってきた菅氏だが、今回の一連の言動について、自民党内では「岸田政権の危機は深刻で、早期退陣もありうると判断して動き出した」(側近)との見方が広がる。 「ポスト岸田」の人物の品定めをした週刊誌などの新年企画では、いずれも菅氏は上位にランクイン。このため、永田町では、「岸田首相が早期退陣に追い込まれれば、残る総裁任期をつなげるのは麻生太郎副総裁か菅前総理」(自民長老)と読む向きも少なくない。 ■再登板よりもキングメーカー狙いという見方も ただ、菅氏サイドは「自らの再登

    なぜ今?菅前首相、沈黙を破って「痛烈な岸田批判」を始めた内情(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    hayakuzaka
    hayakuzaka 2023/01/14
    いつ沈黙してた?こいつ、本当じっとしてらんなくて、すぐ顔を出すのが小者感強い。多分、官房長官時代にマスコミを手玉にとったのはオレ、とか思ってるんだろうけど。キングメーカーは党内でしか口きかない。
  • 高額支援金「返すべきでは」 計数百万円、山上容疑者が相談―精神鑑定に不満も・安倍氏銃撃:時事ドットコム

    高額支援金「返すべきでは」 計数百万円、山上容疑者が相談―精神鑑定に不満も・安倍氏銃撃 2023年01月13日15時50分 鑑定留置を終え、奈良県警奈良西署に入る山上徹也容疑者=10日、奈良市 安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、山上徹也容疑者(42)=殺人罪などで起訴=が鑑定留置中、全国から届いた高額の支援金について「多額だから送り返すべきではないか」と弁護人に相談していたことが13日、関係者への取材で分かった。返金に加え、品物を差し入れた人に礼状を送る意向も示したが、弁護人に止められたという。 山上容疑者に支援金100万円超 事件正当化に識者警鐘―安倍氏銃撃2カ月 取材に応じた山上容疑者の伯父によると、昨年7月25日から今月10日までの鑑定留置期間中、山上容疑者の元に届いた支援の現金は総額数百万円に達した。現金書留の損害要償額上限の50万円が入った封筒も複数あった。 山上容疑者はこ

    高額支援金「返すべきでは」 計数百万円、山上容疑者が相談―精神鑑定に不満も・安倍氏銃撃:時事ドットコム
    hayakuzaka
    hayakuzaka 2023/01/14
    統一協会に天誅を下すために、(教祖が困難なので、ビデオメッセージを送っていた)安倍晋三をというのには飛躍があり、簡易な精神鑑定は必要だったろう。後知恵ではあるが公衆の面前で恥をかかせるだけでよかった
  • 日米首脳会談 日米同盟強化の方針で一致【会談冒頭動画も】 | NHK

    アメリカを訪れている岸田総理大臣はバイデン大統領と会談し、日の「反撃能力」保有を盛り込んだ新たな安全保障戦略を踏まえ、日米の戦略は軌を一にしているという認識を共有し、日米同盟のさらなる強化を図っていく方針で一致しました。 岸田総理大臣とアメリカバイデン大統領の首脳会談は、ワシントンのホワイトハウスで日時間の午前1時半ごろからおよそ2時間にわたって行われ、後半は事を交えながら、意見を交わしました。 冒頭、岸田総理大臣は「今、日米両国はかつてないほど厳しい複雑な安全保障環境の中にある。地域の平和や繁栄に貢献し、国の安全を守るためにわが国は新しい国家安全保障戦略を策定した」と述べ、国家安全保障戦略に、敵のミサイル発射基地などをたたく「反撃能力」の保有や防衛費の大幅な増額を明記し、日の安全保障政策を大きく転換したことを伝えました。 そのうえで「このことは日米同盟の抑止力、対処力を強めるこ

    日米首脳会談 日米同盟強化の方針で一致【会談冒頭動画も】 | NHK
    hayakuzaka
    hayakuzaka 2023/01/14
    「日本がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の取得を計画していることを説明し、バイデン大統領は強い支持を表明しました」>そりゃ、指示どおり丸呑みなんだから支持もしますよね。