ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (3)

  • 上村遼太君の事件について

    上村遼太君の事件について、「子どもの貧困」問題に取組む団体の代表として、皆様にお伝えしなければならないと思いながら、どのように伝えれば良いのか悩んでおりました。

    上村遼太君の事件について
    hayamiatsushi
    hayamiatsushi 2015/03/07
    政府が税金の再分配をすると貧困率が上がる国だからね。最低でも、子供の教育にかかるお金は無償化すべき。母子家庭の子供でも、ネットで一流講師の塾の講義が聴ける環境を作らないと
  • 年収200万円以下、アラフォー、独身の漫画家が挑んだ「おひとりさま出産」

    年収200万円以下の漫画家、独身、アラフォー、一人暮らし。子どもを産んで育てるには厳しい環境の中、一人で出産に挑むという実際の体験を描いた七尾ゆずさんのコミックス「おひとりさま出産」(集英社クリエイティブ)が刊行され、同世代の女性たちを中心に衝撃を与えている。なぜ七尾さんは子供を産もうと決意したのか。

    年収200万円以下、アラフォー、独身の漫画家が挑んだ「おひとりさま出産」
    hayamiatsushi
    hayamiatsushi 2014/12/12
    この人はすごい。でも絶対真似しちゃだめ。私も出産直前まで働きたかったけど切迫になり24週で強制入院になった。有給と産前休業フルに使って乗り切った。家族と行政と会社のサポートがない出産は綱渡りの自殺行為
  • 「2020年には、やたらベビーカーを運びたがる国に」 ベビーカーおろすんジャーに聞く「未来のつくりかた」

    東京メトロ・丸ノ内線の方南町駅(東京都杉並区)。エスカレーターやエレベーターがまだ設置されていないこの駅の階段を登ると、一人のヒーローが立っていた。グリーンの戦隊もの衣装に身を包んだ、その名も「ベビーカーおろすんジャー」。日々、改札口までの階段を昇り降りして、ベビーカーを始め、妊婦さんやお年寄りの荷物などを運んでいる。正義の味方ならぬ、街の人たちの味方なのだ。 ある土曜日、出動したベビーカーおろすんジャーがいつものように方南町駅東口に立っていると、ベビーカーを押した女性が出現。さっそく女性に声をかけて、改札口までベビーカーを軽々と運ぶ。再び地上へ戻ると、今度は高齢の女性3人組が通りかかった。そのうちの一人が「彼はベビーカーおろすんジャーっていって、この街の人気者なのよ!」と他の女性たちに説明。彼と握手をして笑いながら去っていった。この不思議なヒーローが2013年5月、方南町駅に出現してから

    「2020年には、やたらベビーカーを運びたがる国に」 ベビーカーおろすんジャーに聞く「未来のつくりかた」
    hayamiatsushi
    hayamiatsushi 2014/01/01
    こういう活動に行政がなんらかの補助を出すのが、本当は一番コストが安くてみんなが助かるんだよね
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