2019年1月14日のブックマーク (1件)

  • 細野豪志氏、自民入り探る 無所属の展望見えず二階派接触、地元は反発(1/2ページ)

    旧民主党政権で環境相を務め、現在は無所属の細野豪志衆院議員(静岡5区)が自民党入りを模索している。野党のホープとして将来を期待され、小池百合子東京都知事らと旧希望の党を結党して政権奪取を目指したが失敗に終わり、展望が開けないためだ。二階俊博幹事長率いる二階派(志帥会、44人)の関係者らと水面下で接触し、機会をうかがうが、地元の反発は強く、ハードルは高い。(奥原慎平) 「早々に細野氏を二階派に迎え入れてもいい」 昨年12月17日、二階氏は自身に近い静岡県連幹部らと党部で地方選情勢について意見を交わした際、こう述べた。細野氏は旧民主党などで一貫して自民党と対峙(たいじ)してきた。それだけに、二階氏の発言を聞いた関係者は驚きを隠せない。 細野氏は当選7回を数え、旧民主党政権で原発事故担当相や環境相、党幹事長を歴任。旧民進党で代表代行も務めた。しかし、憲法改正に関する見解の相違などから平成29年

    細野豪志氏、自民入り探る 無所属の展望見えず二階派接触、地元は反発(1/2ページ)
    hayao_kumamon
    hayao_kumamon 2019/01/14
    この人とか前原とか問題あるのに地盤が強いから選挙にだけは強い人見ると政治ってなんなんだと思うね