2020年1月2日のブックマーク (2件)

  • 史上初、紅白がレインボーに染まる!MISIAがトリで快挙

    年末に行われた紅白歌合戦にて、紅組のトリにMISIAが出演。 そこでLGBTサポートの意味をもつレインボーフラッグを掲げ絶賛の嵐になっている。 今回、初の紅組トリという大役を務めたMISIA。 「アイノカタチ」からスタートし、「INTO THE LIGHT」「Everything」と3曲メドレーを披露。 「Everything」では、バックダンサーとしてドラァグクイーンが多数登場! そしてDJ陣には、ゲイナイトにも出演経験をもつ大御所のDJ EMMA、台湾人でDJ世界大会で初の女性ファイナリスト、かつレズビアンを公表しているDJ Noodlesの2人が登場。「Everything」のクラブリミックスを披露し会場を沸かせた。 そしてラスト。 MISIAの背後にはレインボーフラッグがデカデカと映り、紅組・白組を映したカメラには、アーティスト全員がレインボーフラッグを手に持ち振るという、紅白がレ

    史上初、紅白がレインボーに染まる!MISIAがトリで快挙
    hayashi-1
    hayashi-1 2020/01/02
    視聴率が低かったとのニュースはあるが、MISIAと氷川きよしをほぼトリに採用したNHKを評価したい。「伝統的価値観/家族観」とやらには馴染まないことを公共放送がやってくれたのが嬉しい
  • ゴーン被告 フランス発行のパスポートは2通 1通は携帯 | NHKニュース

    中東のレバノンに出国した日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告がフランスから2通のパスポートの発行を受けていて、このうち1通を裁判所の許可を得て、鍵が付いたケースに入れた状態で携帯していたことが関係者への取材で新たに分かりました。レバノンの治安当局者は、元会長とみられる人物がレバノンに入国した際、元会長の名義のフランスのパスポートが提示されたことを明らかにしていて、検察などは詳しい経緯を調べているものとみられます。 ゴーン元会長は去年4月に保釈された際、パスポートを弁護士が保管することが条件になっていて、弁護団は元会長の国籍があるフランス、ブラジル、レバノンのパスポートを保管していました。 関係者によりますと、ゴーン元会長は何らかの理由でフランスから2通のパスポートの発行を受けていて、当初はいずれも弁護団が保管していたということです。 しかし去年5月、元会長にパスポートの携帯義務が生じた

    ゴーン被告 フランス発行のパスポートは2通 1通は携帯 | NHKニュース
    hayashi-1
    hayashi-1 2020/01/02
    「弁護団として預かれる範囲の元会長のパスポートはすべて保管し、フランスのパスポートも保管している」の詭弁感。仏旅券は確かに一冊預かっているし、もう一冊は「預かれる範囲でない」ということか