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梅田望夫に関するhayashidskのブックマーク (3)

  • 梅田望夫氏、茂木健一郎氏が共著について語る「フューチャリスト会見」

    筑摩書房は20日、「フューチャリスト宣言」を執筆した梅田望夫氏、茂木健一郎氏による「フューチャリスト会見」を開催した。 ■ 梅田氏・茂木氏が書籍に込めた思いを披露 「フューチャリスト宣言」は、「ウェブ進化論」「シリコンバレー精神」などを執筆したミューズ・アソシエイツ社長の梅田氏と、「クオリア」をキーワードにした脳科学者の茂木氏が、インターネットによる新しい社会への期待を込めて共著した新書。普段はシリコンバレーに住む梅田氏が来日したタイミングに合わせ、両氏がに込めたメッセージを語った。 梅田氏は、「フューチャリスト宣言」の前に執筆した「ウェブ進化論」について「WebやGoogleといったネットの動向については多くの人が理解した一方で、あのに込めたある種のオプティミズムは、日について特異なものとして賛否両論受け止められた感がある」とコメント。「能天気に未来が明るいと言っているわけではない

    hayashidsk
    hayashidsk 2007/05/22
    茂木さんて、aikoに似てるよな。いや、それはないか。
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    hayashidsk
    hayashidsk 2007/03/23
    なんてラジカルなアジテーションだ。思わずあてられてしまった。
  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

    hayashidsk
    hayashidsk 2007/03/23
    必死で頑張ったりしないのに、ただただ楽しそうにすごいものを作り出す人たちがたくさんいました。自分もそういうものを作れといわれれば、頑張ればできそうだ。でも片方は頑張る、片方は楽しんでいる。そういう...
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