Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

5月7日にメジャーデビュー盤「sunset girls」を発表するDE DE MOUSEが、これを記念したリリースパーティを7月3日に渋谷WOMBにて開催することが決定した。 このイベントはMySpaceの企画によるもの。興味のある人はDE DE MOUSEのオフィシャルページをこまめにチェックしておこう（写真は「sunset girls」初回盤ジャケット）。 大きなサイズで見る ステージにはゲストアクトとしてYMCK、HALFBYの2組が登場。同じ打ち込み音楽のフィールドながらそれぞれ異なる個性を放つ3アーティストの競演は、多くの注目を集めることになりそうだ。 チケットの一般発売は5月10日よりスタート。SMASHでは本日4月25日から、イープラスでは4月29日から先行予約受付が実施される。

2002年にアルバム『THE MUSIC』で衝撃デビューしたイギリス・リーズ出身の４人組バンド、THE MUSIC。2004年にリリースした２ndアルバム『WELCOME TO THE NORTH』以降、約４年間の沈黙を続けていた彼らが、今年６月にTHE MUSIC第三章の幕開けとなるニュー・アルバムをいよいよリリース、アルバム発売前の５月１日には、恵比寿LIQUIDROOMにて来日公演を行う。 そんな彼らが、４月28日にSHIBUYA-AXにて開催されるMTVのライヴ・イベント＜MTV LIVE 04.28.08＞に出演することが決定！　ファンの心を鷲掴みした2002年の＜FUJI ROCK FESTIVAL'02＞の記憶が蘇るような、もしくはそれ以上のライヴ・パフォーマンスを見せてくれることに期待したい。 なお、現在＜MTV LIVE 04.28.08＞への出演が決定しているアーティス

本日4月3日より放送がスタートするNHK総合「大人のための3分教養講座 さんぷんまる」テーマソングを電気グルーヴが提供。さらにピエール瀧が番組キャラクター「ちんぷんまる」の声優を担当している。 本日第1回目のゲストには的場浩司、高木美保、金子貴俊の3人がゲストに登場。トイレを自らカスタマイズし"リビング化"しているという高木は「トイレを10倍楽しむ方法」を伝授する。 大きなサイズで見る 「さんぷんまる」は"人生をより豊かにする秘伝"を忙しい現代人に3分間でわかりやすく紹介、提案する番組。電気グルーヴは書き下ろし曲「さんぷんまるのうた」を提供している。 瀧が声優を担当する「ちんぷんまる」は、「口と態度は大きいが、行動力がまるでない。サボってばかりでお酒好き」という粗雑なキャラクター。登場するゲストの"秘伝"に対し、彼がどのようなリアクションを取るのか楽しみなところだ。

90年代不朽の名作と評され“恋愛のバイブル”とも言われた、累計発行部数2700万部の超人気ラブ・コメディ・コミック「イタズラなKiss」がTVアニメ版として4月からスタートするが、当番組のエンディングテーマのために書き下ろされたのが、GO!GO!7188の新曲「片思いファイター」だ。 「片思いファイター」は素直な乙女心を表現したストレートなPOPチューン。カップリングには2008年1月18日にSHIBUYA-AXにて行なわれた＜すごろくツアー＞時のテイクから「あしのけ」が収録される予定だ。 「片思いファイター」は2008年5月28日リリースだが、なんとこの日は、例のカバーアルバム『虎の穴２』も同日リリースに決定している。そして何よりも、気になる収録曲も晴れて決定。「アタックNo.1」のテーマや、中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」、スピッツ「スパイダー」など、前回同様今回も多種多様。GO!GO

“グレー・アルバム”も今は昔、昨年はGORILLAZやザ・グッド，ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンの仕事などで話題に事欠かなかったDanger Mouse。4月には故アイク・ターナー、ザ・ブラック・キーズと組んだアルバム『Attack & Release』や、ナールズ・バークレイの新作『The Odd Couple』が控えている彼に、またもや大仕事！　BECKが、2006年リリース『ザ・インフォメーション』(写真)に続く新作のプロデューサーにDanger Mouseを起用することが決定しているとのこと。これまでさまざまなアーティストと組んでネクスト・ステージを見せてくれた彼だけに、完成が待ち遠しいですね！

エレクトロニカ側からシューゲイザーへと接近したスタイルを表現する、フランス出身のアンソニー・ゴンサレスによるプロジェクト、M83。いよいよファン待望のニュー・アルバムが完成！　『Saturdays = Youth』（写真）と題し、4月に発表されます。 昨年にアンビエント・シリーズ“Digital Shades”の第一弾を発表していたものの、本来のエレクトロ・シューゲイザー路線としては『ビフォアー・ザ・ドーン・ヒールズ・アス』（2005年）以来、約3年ぶりの新作。なんでも本作では彼がティーンエイジャーの頃に体験した80年代の音楽や映画からの影響が色濃く出ているようで、彼が影響を受けたバンドの一つ、コクトー・ツインズなどを手掛けたケン・トーマス（シガー・ロスほか）とユアン・ピアソン（ザ・ラプチャー、レディトロンほか）がプロデューサーに起用されています。 アルバムは先行シングル「Graveyar

Fantastic Plastic MachineのミックスCDシリーズ最新作「Sound Concierge JAPAN "Japanese Lyric Dance"」が3月26日にリリース。発売前から注目を集めるこのアルバムの全収録曲が明らかになった

GO!GO!7188が5月13日より開催する2マンライブツアー「徹子のHair」の、ゲストアーティスト第1弾が発表された。 今回出演が決定したのは、フラワーカンパニーズ、THE BACK HORN、ミドリ、MONGOL800の4組で、各バンドの出演日程は以下の公演情報の通り。また、6月4日・5日・7日の3公演のゲストは、4月19日に発表される予定となっている。 なお、ツアーファイナルとなる6月22日の東京・日比谷野外大音楽堂のみ2マンではなく、フラカン、ミドリほか多数のゲストを招いて行われるとのことだ。 このツアーのチケット先行予約が、本日2月28日より受付開始。一般発売は4月12日より順次スタートする。